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やっちゃったわね、やっちゃったわ

#3

#2

「アナタのせいなのに!アナタが[漢字]浮気[/漢字][ふりがな]あんなこと[/ふりがな]するから!」
アタシはミクに向かって叫んでいた。
「あんなこと?何のことだよ!」
とぼけないでよ···アタシは本気なのに···私より[漢字]あの子[/漢字][ふりがな]リン[/ふりがな]が好きなんでしょ?
「どうせ、もう私のこと飽きたんでしょ?」
「可不、お前おかしいよ···」
アナタのことは何でも知ってるつもりだった。それくらい、アタシはヤンデレだった。
「ミク」
アタシはミクの目をじっと見た。
「アタシだけはずっと側にいるよ。ねぇ、アタシのこと愛してる?愛してるよね?」
自分で言っておいてゾクッとした。ミクの体が震えているんだから。
「っ···愛···してる···」
ミクは俯きながら言った。
「じゃあ、シてくれるよね?アタシと」
ミクは首を振った。
「えぇ?ひどーい。やっぱりアタシのこと嫌いなんじゃん」
「そうじゃ、なくて···可不のこと、傷つけたくないし···」
は?傷つけたくないし?傷ついてるっつーの。ナメんなよ?
「ミクがアタシしか見えないようにしてあげるよ?」
ミクに聞こえないようにそう言って、アタシはミクの唇に優しいキスをした。
「···フフッ」
ミク···逃がさないよ?アタシはアナタのためなら、絶対に追いかけ回すからね?覚悟はいーい?

作者メッセージ

可不ちゃん、束縛激しいカノジョになっちまった···
これはこれでよし!

2024/04/06 22:33

ライラック
ID:≫ 63hm9p3iYJgEY
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