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これはRakkoのオリキャラ自己満小説です。
実在の人物、団体には一切関係ありませんので悪しからず。
妹は愛が重い
#1
一日目
結乃side...
[水平線]
結乃「おねーちゃん、起きて!」
まだ布団にくるまっているお姉ちゃんに声を掛ける。
お姉ちゃんは学校にいかないけど、規則正しい生活はさせなきゃ。
結乃「おねーちゃん!」
紫乃「ん...ゃだ、...ぁ...」
お姉ちゃんは寝起きが悪い。でも、そんなところも可愛い。
結乃「も〜、早く起きないとおにぎり冷めちゃうよ!」
バサッと勢いよく布団を剥がす。
私の水色パジャマとは対象的な赤色パジャマ、風に伴って揺れる銀髪内巻きショート。
寝癖が少しついていて、はねている。可愛い。
ゆっくりと目を開けて、お姉ちゃんの瞳に私が映り込む。
今、お姉ちゃんが見てくれてる。そう考えるだけで、私は幸せになる。
紫乃「[小文字]おはよ[/小文字]...」
薄っすらと微笑むお姉ちゃん。
私も笑う。
結乃「うん、おはよう、お姉ちゃん」
チュッと朝の挨拶のキスを頬に落とす。
世界で一番可愛い私のお姉ちゃん、紫乃。
お母さんとお父さんは、私達が小学六年生の頃に離婚して出ていった。
私達はお母さんについていこうとしたけど、「彼との時間を大事にしたいからついてこないで」と、
家に置いていかれた。
だから、今この家に住んでいるのは私のお姉ちゃんだけ。
生活は大変だけど、お父さんが置いていってくれた通帳と生活保護のお金でどうにかなっている。
問題は学校。
私達2人が学校に行くくらいのお金はない。
けど、どっちも学校にいかないのも、将来的に困る。
そんな話になった時お姉ちゃんは...
紫乃「[小文字]結乃が行きなよ。私は人と話すの苦手だし、家にいたほうが楽だから[/小文字]」
[大文字]...いやいい女すぎんか!?!?!?!?[/大文字]
マジ優しすぎて好き泣きそう(?)
というわけで、現在学校には私のみが通っています。
結乃「お姉ちゃん、今日は寝癖落ち着いてるね」
紫乃「[小文字]そうかな...きっと結乃が櫛で梳いてくれたおかげだよ(笑)[/小文字]」
はぁ...可愛い...溶けそう(?)
嬉しそうにニコニコ笑いながらおにぎり食べるとか...天使か??(?)
結乃「あ、お米粒」
紫乃「[小文字]え、どこどこ[/小文字]」
結乃「ここ」ヒョイッ
ほっぺたにお米つけて食べるとか可愛すぎる...
とか考えながら、何の気なしに取ったお米を食べる。
うん、お姉ちゃんのエキスついて甘い(????)
紫乃「[小文字]あ、今日は体育だよね?体操服ソファに置いてあるから忘れないようにね[/小文字]」
結乃「うん、ありがとう(笑)」
できる嫁すぎる流石お姉ちゃん(??)
そんな甘い時間は一瞬で過ぎ去り、登校時間が迫ってくる。
結乃「...じゃあ、行ってきます」
紫乃「[小文字]い、[/小文字]いってらっしゃい、(笑)」
結乃「!...うん、!」
待って待って行ってらっしゃいだけちょっと声張って言うの可愛すぎない!?!?!
玄関を出ると、桜の花びらと春風が私の頬をいたずらに撫でた。
結乃「[小文字]良かったじゃん、ゴミみたいな思考してても、桜の養分になれて。[/小文字]」
庭に咲いている桜の木に向かって、話しかけた。
「そんな事ない」と、うめき声がした気がしたけど、無視をした。
[水平線]
結乃「おねーちゃん、起きて!」
まだ布団にくるまっているお姉ちゃんに声を掛ける。
お姉ちゃんは学校にいかないけど、規則正しい生活はさせなきゃ。
結乃「おねーちゃん!」
紫乃「ん...ゃだ、...ぁ...」
お姉ちゃんは寝起きが悪い。でも、そんなところも可愛い。
結乃「も〜、早く起きないとおにぎり冷めちゃうよ!」
バサッと勢いよく布団を剥がす。
私の水色パジャマとは対象的な赤色パジャマ、風に伴って揺れる銀髪内巻きショート。
寝癖が少しついていて、はねている。可愛い。
ゆっくりと目を開けて、お姉ちゃんの瞳に私が映り込む。
今、お姉ちゃんが見てくれてる。そう考えるだけで、私は幸せになる。
紫乃「[小文字]おはよ[/小文字]...」
薄っすらと微笑むお姉ちゃん。
私も笑う。
結乃「うん、おはよう、お姉ちゃん」
チュッと朝の挨拶のキスを頬に落とす。
世界で一番可愛い私のお姉ちゃん、紫乃。
お母さんとお父さんは、私達が小学六年生の頃に離婚して出ていった。
私達はお母さんについていこうとしたけど、「彼との時間を大事にしたいからついてこないで」と、
家に置いていかれた。
だから、今この家に住んでいるのは私のお姉ちゃんだけ。
生活は大変だけど、お父さんが置いていってくれた通帳と生活保護のお金でどうにかなっている。
問題は学校。
私達2人が学校に行くくらいのお金はない。
けど、どっちも学校にいかないのも、将来的に困る。
そんな話になった時お姉ちゃんは...
紫乃「[小文字]結乃が行きなよ。私は人と話すの苦手だし、家にいたほうが楽だから[/小文字]」
[大文字]...いやいい女すぎんか!?!?!?!?[/大文字]
マジ優しすぎて好き泣きそう(?)
というわけで、現在学校には私のみが通っています。
結乃「お姉ちゃん、今日は寝癖落ち着いてるね」
紫乃「[小文字]そうかな...きっと結乃が櫛で梳いてくれたおかげだよ(笑)[/小文字]」
はぁ...可愛い...溶けそう(?)
嬉しそうにニコニコ笑いながらおにぎり食べるとか...天使か??(?)
結乃「あ、お米粒」
紫乃「[小文字]え、どこどこ[/小文字]」
結乃「ここ」ヒョイッ
ほっぺたにお米つけて食べるとか可愛すぎる...
とか考えながら、何の気なしに取ったお米を食べる。
うん、お姉ちゃんのエキスついて甘い(????)
紫乃「[小文字]あ、今日は体育だよね?体操服ソファに置いてあるから忘れないようにね[/小文字]」
結乃「うん、ありがとう(笑)」
できる嫁すぎる流石お姉ちゃん(??)
そんな甘い時間は一瞬で過ぎ去り、登校時間が迫ってくる。
結乃「...じゃあ、行ってきます」
紫乃「[小文字]い、[/小文字]いってらっしゃい、(笑)」
結乃「!...うん、!」
待って待って行ってらっしゃいだけちょっと声張って言うの可愛すぎない!?!?!
玄関を出ると、桜の花びらと春風が私の頬をいたずらに撫でた。
結乃「[小文字]良かったじゃん、ゴミみたいな思考してても、桜の養分になれて。[/小文字]」
庭に咲いている桜の木に向かって、話しかけた。
「そんな事ない」と、うめき声がした気がしたけど、無視をした。