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公式非公認BLカプ有り、いじめ表現あり
左手side
入学初日のもろもろが終わり、皆思い思いに時間を過ごしているころ。
??「ねぇ、左手くん!」
いかにもぶりっ子そうな奴が話しかけてくる。
左手「んー?」
??「放課後ぉ、体育館裏にきてくれるっ?」
ヒロイン気取りなのかなんなのか、アニメキャラのような身振りをするそいつ。
左手「は?まぁいいけど…」
??「やったぁ!絶対だからねっ♡」
左手(キモ…)
あまりのぶりっ子加減に吐き気がした。
[水平線]
千ト「あ、左手くん!」
すでに兄貴と合流したのか、一緒に歩いてくる千ト。
千ト「左手くん、何組だったの?」
左手「あー…確かB?」
右手「なんと曖昧な答え…」
千ト「え!?B組だったの!?」
驚いたのか、何度も目を瞬かせる。
左手「そうだけど?そんな驚くことか?」
千ト「えっとね…実はもう一年生の噂、こっちにまで色々と広がってて…」
左手「ふーん。千トに噂話してくれる奴なんていたんだw」
千ト「い、いるよ!そのくらい!」
少しからかってやると、千トは頬を膨らませて怒った。千トのほっぺ、饅頭みてぇだな…
左手「わりぃわりぃwで、それとうちのクラスがどう関係してんだ?」
千ト「う、うん…実はね、変な噂があって…『1-Bに、やばい人がいる』…みたいなの…」
右手「やばい人…?」
千ト「なんか2人いて、1人は『入学初日に白昼堂々居眠りした人』で…」
左手「あー…それオレだわ」
千ト「ええっ!?」
そんな噂なってんのかよ…
左手「で?2人目ってのは?」
千ト「あぁうん、2人目は…」
右手「2人目は?」
千ト「…『いじめで人を殺した、前科持ちの人』…って聞いた…」
左手「いじめで人を殺したぁ?」
右手「でも、そんな話、いくらでもあるのでは?いじめで人を精神的に追いつめ、自殺したなど…」
兄貴が顎に手をあてがう。
千ト「そうじゃないんだ。ホントに、実際殺したらしくて…頭に血が昇って絞殺したとか、何度もなぶって打撲死とか」
左手「なんでそんな噂ある奴が野放しにされてんの?」
普通、そんなのありえなくね?
千ト「うーん…いろんな話があるけど、一番有名なのは、『その子の親がネストの序列20位』ってやつだね」
右手「国に貢献しているネストの者の子供だから、無罪放免…と?」
千ト「あくまで、そんな噂がある…ってだけだよ!本気にしなくてもいいから!」
まぁ、単なる噂って言っちまえばそれまでだが、それがホントなら…
右手、左手「「[小文字]気に食いませんね/気に食わねぇな[/小文字]」」
千ト「?なにか言った?2人とも」
右手「いえ、何も?」
左手「あっ、やべ、オレこのあと呼び出されてたわ」
千ト「えぇっ!?」
左手「ちゃちゃっと済ませてくるから、待ってろ〜」
右手「まったく…」
千ト「な、なるべく早く帰ってきてねー!?」
入学初日のもろもろが終わり、皆思い思いに時間を過ごしているころ。
??「ねぇ、左手くん!」
いかにもぶりっ子そうな奴が話しかけてくる。
左手「んー?」
??「放課後ぉ、体育館裏にきてくれるっ?」
ヒロイン気取りなのかなんなのか、アニメキャラのような身振りをするそいつ。
左手「は?まぁいいけど…」
??「やったぁ!絶対だからねっ♡」
左手(キモ…)
あまりのぶりっ子加減に吐き気がした。
[水平線]
千ト「あ、左手くん!」
すでに兄貴と合流したのか、一緒に歩いてくる千ト。
千ト「左手くん、何組だったの?」
左手「あー…確かB?」
右手「なんと曖昧な答え…」
千ト「え!?B組だったの!?」
驚いたのか、何度も目を瞬かせる。
左手「そうだけど?そんな驚くことか?」
千ト「えっとね…実はもう一年生の噂、こっちにまで色々と広がってて…」
左手「ふーん。千トに噂話してくれる奴なんていたんだw」
千ト「い、いるよ!そのくらい!」
少しからかってやると、千トは頬を膨らませて怒った。千トのほっぺ、饅頭みてぇだな…
左手「わりぃわりぃwで、それとうちのクラスがどう関係してんだ?」
千ト「う、うん…実はね、変な噂があって…『1-Bに、やばい人がいる』…みたいなの…」
右手「やばい人…?」
千ト「なんか2人いて、1人は『入学初日に白昼堂々居眠りした人』で…」
左手「あー…それオレだわ」
千ト「ええっ!?」
そんな噂なってんのかよ…
左手「で?2人目ってのは?」
千ト「あぁうん、2人目は…」
右手「2人目は?」
千ト「…『いじめで人を殺した、前科持ちの人』…って聞いた…」
左手「いじめで人を殺したぁ?」
右手「でも、そんな話、いくらでもあるのでは?いじめで人を精神的に追いつめ、自殺したなど…」
兄貴が顎に手をあてがう。
千ト「そうじゃないんだ。ホントに、実際殺したらしくて…頭に血が昇って絞殺したとか、何度もなぶって打撲死とか」
左手「なんでそんな噂ある奴が野放しにされてんの?」
普通、そんなのありえなくね?
千ト「うーん…いろんな話があるけど、一番有名なのは、『その子の親がネストの序列20位』ってやつだね」
右手「国に貢献しているネストの者の子供だから、無罪放免…と?」
千ト「あくまで、そんな噂がある…ってだけだよ!本気にしなくてもいいから!」
まぁ、単なる噂って言っちまえばそれまでだが、それがホントなら…
右手、左手「「[小文字]気に食いませんね/気に食わねぇな[/小文字]」」
千ト「?なにか言った?2人とも」
右手「いえ、何も?」
左手「あっ、やべ、オレこのあと呼び出されてたわ」
千ト「えぇっ!?」
左手「ちゃちゃっと済ませてくるから、待ってろ〜」
右手「まったく…」
千ト「な、なるべく早く帰ってきてねー!?」