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溢れかえる宝箱 短編集・反応集 【リクエスト募集中】

#5

忘れ物① ibrhm

?年前

●●)お兄ちゃん〜?

お兄ちゃんを呼ぶためにリビングに行くとお兄ちゃんの友達がいた。

不破)あぇ?●●どうしたん?
イブラヒム)あ、お邪魔してま〜す。
●●)お母さん今日帰り遅くなるって
不破)ゲームし放題や〜!!!
●●)やった〜!!!
イブラヒム)こいつらwマジかよwww

これが初めての出会いだった。

それから時々ヒムくんは遊びに来てここぞとばかりに子ども扱いをしてきた。

イブラヒム)あ、こんにちは〜、

通り過ぎるたびに頭をぽんぽんと撫でお兄ちゃんとゲーム。

子ども扱いだけど、頭を撫でられるのは心地が良い。お兄ちゃんと同じくらいね。

そして、ヒムくんは忘れ物が多い!
ハンカチ、おかし、財布、スマホなどなど。
2人が中3まではお兄ちゃんが届けていた。

私はその時中1だし、フロアも違うから学校では2人会うことはほぼなかった。

強いて言うなら、お兄ちゃんが私に物を借りに来るのに着いて来る時だけ。

気づいたら私はヒムくんのことが好きだった。

2025/07/26 15:34

らんらん
ID:≫ 1pqazfAddqNRE
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