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朽ちて、なお

#66

#65

紡久side
神[んじゃあ、お邪魔しました。]
理『傷、完治したらまた来てください。』
「また話そう。兄さん。」
神[…うん。そうだね。また来ます。]
理『まってます!』
琴〔理玖さんと紡久兄さん独り占めしてないで、早く来てよ!!!〕
神[はいはい、今行くから。んじゃあ、また。]
ガチャ。
帰ってしまった。
…でも、やっと語り合えたからよかった。
理『…どう?少しはお兄さんたちと会って、自分のことわかった?』
「はい。…自分のことをまた振り返れたような気がします。」
理『よかった。…この事透に話したらなんていうかな。』
「一年の間に色々ありすぎだろ、とか言いそうですよね。」
理『え、めっちゃモノマネにてる笑笑』
「ふふっ、ありがとうございます。」
また普通のごく平凡な日常が戻った。
あれほど怖かった能力も、今では受け入れつつある。
[斜体]…少しは、成長できたかな[/斜体]、なんて。
理『あっ、そういえば天界の結界管理、俺手伝うことになったから。』
「そうなんですね。…たしかに、天蓋神がいなくなった今、みんなでやるしかないですよね。」
理『そうだねー、玲央と一緒に2人で管理することになったんだけど…まぁ、多分大丈夫だと思う。』
「ならよかったです。」
この人と一緒なら、生きていける。
どんな困難があろうとも。
「理玖さん。」
理『ん?』
「ずっと、そばにいてくれてありがとうございます。そして_____
________この世界でいちばん、愛してます。だから、これからもそばにいてください。』

第三章、完。

作者メッセージ

ついに終わりました!!第3章。
紡久の過去が明らかになり、理玖も紡久も成長して、この物語の結構重要な章になったのではないかなと思いました。
第1章が15話、第二章が23話、そして第3章で28話で終了ということでね…。
いやーー!長かったですね。
活動報告でまた色々語りたいなと思っているので、裏話等聞きたい人はぜひ見にきてください!
第4章もちゃんとあるので、お楽しみに…。

2026/02/24 21:01

rary
ID:≫ 1acdLZrSPpU0c
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