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朽ちて、なお

#62

#61

理玖side
「…へへっ、楽しいね。やっぱ。」
結局能力解放率50%まで引き上げちゃった。
さすがに舐めすぎだったかも。
この子、能力に対する適応力が通常の人間よりも早い。
このまま適応されたら嫌だなぁ。
神?[っ…]
「でももう、おしまいみたいだね。さっきの君の基礎能力吸い取った甲斐があったよ。さらに肉体強化と攻撃強化が強くなったから、さっきの僕より強いし。」
琴〔理玖様っ!!薬、持ってきました!!〕
「めっちゃちょうどいいタイミングだよ、ありがとう。」
「一旦、意識飛ばすね。」
彼に最後の一撃を思いっきりぶっ放した。
「さてと…まずは紡久を救出しないと。」
彼の憑依の能力を奪う。
…というか、元々俺のだし。
「…おかえり、紡久。お疲れ様。」
紡久を彼の体から取り除き、最後の工程だ。
「君も、お疲れ様。早く楽になりな。」
そうして彼に薬を飲ませた。
琴〔あ!バカ兄貴たち遅いよー?もうちょっと奥進んだら、まだまだ人いっぱいいたのに、僕1人で全員片付けちゃったよ?兄さんたちだめだねーー。〕
零《うっせクソガキ…こっちは大怪我だのに、これ以上疲れさせるな。》
でも…もうこれで平和になれそうだし、一旦ここから逃げよう。
「…一旦、ここから逃げよう。みんな、僕に捕まって。」
そして瞬間移動した。

「やっぱ15人もいると狭いな家。」
瞬間移動先は俺の家だ。
琴〔うわぁぁ…ここ、理玖様の家ですか!?〕
「そうだよ。紡久と同棲してる。」
琴〔理玖様の匂いする…最高…。〕
零《キモすぎだろテメェ。》
琴〔はぁー??なにいっちゃってるの??だって推しの家じゃん!!最高すぎるよぉ!〕
「一旦、神楽くんと紡久の手当てするね。君たちも全員あとでやってあげる。」
琴「はーい!!」
「あ、その前に。一旦回復魔法与えとくね。でも出血は止まらないからそれは個人で手当てさせてもらうから。」

「よいしょっと。」
2人ともかなり重症だった。
頭から出血していたり、脇腹からぼたぼた血が出ていたり。
…あの天蓋神、ちょこちょこ俺との戦い無視して、他のみんな攻撃してたし。
…神楽くんに関しては攻撃ぶっ放した自分のせいでもあるんだけど。
まぁ、うん。仕方ないよね。
「2人に包帯巻けたし…回復魔法もやれば完璧かな。」
回復魔法を2人に与えて、手当ては終わった。
2人は目を開けようとしない。
「…早く、帰ってきてね。じゃないと、みんな悲しんじゃうよ。」
誰にも届かない独り言をこぼして、部屋を後にした。

作者メッセージ

ぴったり1000文字でびっくり。
文字装飾全然ないんですけどお許しくだせぇ。
いやーー、三章長いっすね。
第二章より長くなりそうですね。
てかもう長いか。
まぁまぁ、いうてあと少しで終わりますので、お楽しみに。

2026/02/22 14:35

rary
ID:≫ 1acdLZrSPpU0c
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