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朽ちて、なお

#61

#60

理玖side
琴〔あぁもう!!!なんで元に戻らないの!!理玖様もそう思いますよね??〕
理「まぁね…でも、紡久が憑依したから…少しは身体を操作できるはず。」
その考えは見事に当たった。
神?[あの、みなさん。俺、紡久なんですけど、今からいうこと、全部聞いてください。]
神?[俺が神楽さんの身体を制止している間に、みなさんは、[太字]霊障の薬[/太字]を探してください。霊障の薬は、強大すぎる力を一気に消してくれる薬です。念の為、継承のたびにつくっていたそうでして…この神殿のどこかに絶対あると思うので、探してきてください!!!]
神?[そうして、理玖さん。理玖さんはできる限り、霊力や魔力、妖力を吸い取ってください。もし身体が暴走し始めたら対抗してください。…というか、あわよくば一旦意識飛ばすのもありです。]
理「わかった。…みなさん、[下線]できる限り早めに薬を!![/下線]」
琴〔僕、対象のものの居場所を探せる魔法が扱えるんだけど…それで探すからみんなついてきて!!〕
そうして、どたばたと彼らは探し始めた。
理「…吸い取るといっても、俺も別に基礎能力が減ることなんて滅多にないし…さらに強くなっちゃうけど…まぁ、いっか。」
その瞬間、彼の身体が暴走し始めた。
理「お…?戦う?」
神?[理玖さん、一旦ぼこぼこにしちゃってください。]
理「うん、任せて。」
[斜体]能力解放率、30%。[/斜体]
理「…まぁ、これくらいあれば余裕かな?」
神?[…。]
理「来なよ。返り討ちにしてあげる。」
そうして戦いは再び始まった。

琴side
琴「はぁ…はぁ…あと少しだよ!!みんな気張って!!」
とはいっても、みんな結構怪我しちゃってるんだよなぁ…。
僕も若いけど、正直体力切れ。
…そんなことを考えながら走っている時。
?〈何者だ!!継承式はどうした!!〉
琴「邪魔だよ、退いて。今はそれどころじゃないの。」
?〈生意気なぁ…成敗してくれるわい!!〉
零《ここは俺らに任せろ。お前はさっさと薬探してこいアホ。》
琴「…死なないでよね、バカ兄貴。」
零《死ぬわけねぇだろ。》
そうして、彼らを置いて薬を探すため走り出した。

「はぁ…あと少し…!!」
その時、また邪魔が入った。
?〈継承式に戻れ。さもなくばそなたを殺す。〉
「…できるものなら、やってみなよ。」
実はさっき、神楽兄さんの霊力ちょっとだけ吸い取ってたんだ。
…まぁ、ちょっとどころじゃないけど、いいよね。
[斜体]「末っ子だからって舐めないでよ?」[/斜体]
能力解放率50%の霊力を彼にぶちこんだ。
「僕はあのバカ兄貴たちを守りたいだけだから。」
そうして、ついに薬を発見した。
「…今なら、仮でも瞬間移動できるかもな。」
俺は霊力を消費し、理玖さんの元へ瞬間移動した。

作者メッセージ

あっという間に#60突入ですね。
…どうしよう。本気で#100も夢じゃなくなってきてる。
未来の自分に任せますけども!笑笑
完結いつごろになるかわからないんですけど、いい結末になれるように精一杯がんばります!

2026/02/21 12:37

rary
ID:≫ 1acdLZrSPpU0c
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