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朽ちて、なお

#50

#49

また数日が経ったある日。
理『…またお出かけ?随分お友達と仲良いんだね。』
「嫌、ですか?」
理『嫌っていうか…んーと…。』
「それ、嫉妬って言うんですよ。」
理『ぇ…//』
「俺は理玖さんしか愛さないので、安心してください。」
そうして彼のおでこにそっとキスをした。
「いってきます。」

神[んじゃあ、さっさと作戦組み立てようか。]
神[あ、あと、前の話し合いではごめんね。実は本当に盗聴されてはいたんだけど…零が頑張って制御してくれて、なんとかあっちには聞こえてない。だから、安心して欲しい。]
神[…俺が考える作戦としては、[下線]俺、もしくは誰か、あるいは2人で、天蓋神に会ってもらいたい。[/下線]]
「えっ…。」
琴〔ちょ、ちょっと!無茶しすぎじゃないですか!〕
神[文句は話をちゃんと全部聞いてから聞くから、一旦待って。]
神[…んで、その上で[斜体]未来視、気配察知、脳内共有、そして、心読みの能力をその人たちに一旦与えて欲しい。[/斜体]]
「…。」
心読みの能力。
もう封じ込めた能力。
もうこれ以上思い出したくない能力。
思い出すだけで吐き気がするほど。
神[もちろん、終わったら能力は返す。当たり前だけど。]
神[…紡久には悪いかもしれないけど、[下線]君の心読みの能力がトリガー[/下線]なんだ。]
神[あいつは強大な魔力で心を読めなくさせている。俺たちの魔力じゃ、心さえ見抜けない。だけど、紡久の能力の前では無効化されるんだ。]
神[…プレッシャーを与えてるかもしれないんだけど、お願いしたいと思ってる。]
神[…あと、俺と一緒に天蓋神に会ってほしい。]
神[嫌なら嫌でいいし、無理はしなくていい。けど…。
[太字]_____紡久の能力がないと、この計画は破綻する。][/太字]
俺がやらないと、全部終わる…?
みんなの視線が痛い。
やら、なきゃ。
やらないと…。
「…やり、ます…。」
怖い。
怖い。
怖い怖い怖い怖い。
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。
あんなをもう一度体験なんかしたくない。
嫌だ。
[太字]嫌だ。[/太字]

作者メッセージ

やばいですわよ。紡久くんやばいっすね。もうやばいしか言えない(?)

2026/02/11 17:23

rary
ID:≫ 1acdLZrSPpU0c
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