閲覧前に必ずご確認ください

ODや自傷行為を彷彿とするワードが出てくる場合があります。ご注意ください。

文字サイズ変更

朽ちて、なお

#42

#41

その日から数日たったある日。
「んー…。」
今日も今日とて仕事三昧。
…とはいいつつもあまりやることはない。
理玖さんのスケジュール管理、ちょこちょこ玲央さんのデジタル資料の手伝い程度だ。
まぁでも最近は仕事より手掛かりなことがある。
「[下線]”目を開けると暗い神殿 なぜ“[/下線]っと…。」
あの日にみた神殿のことだ。
夢、と片づけたのはいいものの、やはりあれは現実のものだった気がする。
でもなにもわからないから、とりあえずネットを頼りに色々と検索している。
「…なにこれ。」
色々遡ってみて見ると、一つの記事が目に入った。
[斜体]【1人の少女が神隠し!?少女の行方は謎の薄暗い神殿!?】[/斜体]
一見、ただのオカルト系の記事にしか見えないが、僕が経験している体験とにているようなタイトルだった。
天界に神隠しなどない。
だって神が普通に報道番組などに出ている環境で神隠しなどほぼ不可能だろう。
…というか、神様は正直そんなことしてる暇もない気がする。
「…とりあえず、みて見るか。」
そしてその記事を開いてみた。
内容はとある少女(少女A)が体験した話だった。
彼女は16のころ、突如白い光に包まれ恐る恐る目を開けるとそこには、薄暗い神殿と巨大な人型の化け物がいた。
たしかに人の型はしていたが、どうも人間のようなオーラは感じなく、どちらかといえば異様な、不気味なオーラだったらしい。
恐怖で身体をぶるぶると震わせていると、その化け物が一言。
【我らの血を繁栄させるため、我と夫婦(めおと)になれ。】と。
少女Aは生前神社の巫女だったこともあり、霊力があったため、その場から霊力で無理やり抜け出したそう。
彼女は今でもトラウマでびくびく震えながら寝ているらしい。
…とまぁ、こんな記事だった。
「にてる…酷似してる…。」
少女A、か。
おそらく彼女はこの時まだ未成年だったため匿名にしたのだろう。
だがこの記事が出たのは俺が生まれる前の話。
彼女ももう成人しているはずだ。
(…もう転生してたらどうしよう。)
転生は遅い者と早い者がいるのだが、彼女はもしかしたら早い者かもしれん。
だが転生自体は断ることもできるため何とも言えない。
…というか、霊力を所持しているのであれば、神聖的な力なため、遅い可能性も十分考えられる。
____「アポ、取ってみるか。」
僕はとりあえずあの神殿のことが聞きたいため、彼女の情報を探ることにした。

作者メッセージ

連続投稿失礼します。
前も言いましたが、休日は2本投稿します!(今日も一応2本投稿してはいるんですけどね)
あ、あとついでに活動報告でアンケートを取ろうと思ってて。
平日は何時ごろ投稿した方がいいのかについてを、みなさんに聞きたいなと思っていて。
よかったら教えてください!

追記
私の作品はPG12に設定しているのですが、おそらく管理人さんのメンテナンスの影響でか、見れていない方もいると思うので、一時的に全年齢にさせていただきました。
メンテナンスの仕様で、右上の表示設定というところが全年齢になっており、私の作品が見えていない人も少なからずおられると思うので、そのような方は表示設定を”すべて“、に直してくださると、見えると思います!
小説とは関係ない話で申し訳ないです。
すぐに年齢制限に関しては引き上げるつもりなので、よろしくお願いします。

2026/02/06 19:40

rary
ID:≫ 1acdLZrSPpU0c
コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はraryさんに帰属します

TOP