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ODや自傷行為を彷彿とするワードが出てくる場合があります。ご注意ください。
そこから3年が過ぎた。
俺は19、あいつは16歳になっていた。
あいつはやはり最高神になった。
俺は記憶を司る神になった。
人々の情報や、人間時代の記録、時間操作、結界の維持などを担当することになった。
だが、時間操作は法律上禁止されている。
…だが、上からは少しなら扱っても構わないと言われているため、法律の意味を成していない。
それから、俺はまだ最高神としての夢を捨てずにいた。
でも彼のことはもう憎悪していなかった。
[斜体]…ただ、謝りたかった。[/斜体]
あの時、あれほど言ってしまったことを。
あっちにだって苦労があったはずなのに、俺ばかり被害者ヅラしてしまって、責めたこと。
きっと、今の立場なら彼に胸を張って謝れるかもしれない。
そう思い、俺は彼のいる場所へ向かった。
「あの、理玖…じゃなかった。最高神様いますか?」
天界の最上の場所にある神殿に彼はいる。
そこは最高神と最高神が許したものだけしか居座ることができない。
〈いらっしゃいますが、貴方様をお迎えしても良いか、ご本人に確認させていただきます。〉
少し沈黙が流れる。
これで入るなと言われたら、俺はきっともう嫌われているんだろう。
〈…ご本人からお許しが出ましたので、ご案内いたします。〉
「っ…!ありがとうございます。」
その言葉が嬉しかった。
だが、俺の謝罪の言葉を受け取ってくれるかわからない。
色々な思いを抱きながら、神殿へ入っていった。
〈お入りください。〉
神殿は思った以上に綺麗で大きくてあまりの迫力にびっくりしてしまった。
顔を上げると、そこには懐かしい顔があった。
[下線]理『透…待ってたよ。』[/下線]
ニコッと微笑む彼は3年前に見た悲しそうな顔は見せなかった。
理『ごめんなんだけど、彼と2人きりにさせてくれないかな?じっくり話がしたくて。』
?〔わかりました。なにかありましたらお呼びください。失礼致します。〕
彼にはずいぶんと優秀な従者がいた。
背丈も高く、顔も非常に整っていた。
理『久々だね。会うのは…3年ぶりかな。』
彼はずいぶんと大人びていた。
髪型も顔つきも背丈も。
だんだん大人になっていく彼を見たとき、[下線]なんとも言えない感情が頭によぎった。[/下線]
「…あの時は本当にすまなかった。理玖もあの時は辛かったはずなのに、俺ばかり被害者ヅラしちゃったりして…本当に申し訳ないと思ってる。」
理『それをわざわざ言いにきたの?笑。別にもう気にしてないから大丈夫だよ。あの時は2人とも未熟で子供だったしね。』
理『そんな話より!!今まであったことを目一杯話そうよ!』
そうして彼と一緒に今までのことや思い出を話し始めた。
彼との思い出はずいぶん[太字]”初めて“[/太字]が多いものだった。
初めて話しかけ、初めて笑顔を見て、初めて友達を憎んで、初めてぶつかりあって…
そして、初めて一緒に思い出を語った。
もう一度、あの時みたいに戻れたように感じた。
なにもかもが楽しかったあの時に。
理『今日は楽しかったよ、またいっぱい話そう!』
「そうだな。理玖もなにかあったら誰かに頼るんだぞ?」
理『わかってるよ!んじゃ、またね!』
また、彼を見られて俺はすごく嬉しくて幸せでたまらなかった。
俺は19、あいつは16歳になっていた。
あいつはやはり最高神になった。
俺は記憶を司る神になった。
人々の情報や、人間時代の記録、時間操作、結界の維持などを担当することになった。
だが、時間操作は法律上禁止されている。
…だが、上からは少しなら扱っても構わないと言われているため、法律の意味を成していない。
それから、俺はまだ最高神としての夢を捨てずにいた。
でも彼のことはもう憎悪していなかった。
[斜体]…ただ、謝りたかった。[/斜体]
あの時、あれほど言ってしまったことを。
あっちにだって苦労があったはずなのに、俺ばかり被害者ヅラしてしまって、責めたこと。
きっと、今の立場なら彼に胸を張って謝れるかもしれない。
そう思い、俺は彼のいる場所へ向かった。
「あの、理玖…じゃなかった。最高神様いますか?」
天界の最上の場所にある神殿に彼はいる。
そこは最高神と最高神が許したものだけしか居座ることができない。
〈いらっしゃいますが、貴方様をお迎えしても良いか、ご本人に確認させていただきます。〉
少し沈黙が流れる。
これで入るなと言われたら、俺はきっともう嫌われているんだろう。
〈…ご本人からお許しが出ましたので、ご案内いたします。〉
「っ…!ありがとうございます。」
その言葉が嬉しかった。
だが、俺の謝罪の言葉を受け取ってくれるかわからない。
色々な思いを抱きながら、神殿へ入っていった。
〈お入りください。〉
神殿は思った以上に綺麗で大きくてあまりの迫力にびっくりしてしまった。
顔を上げると、そこには懐かしい顔があった。
[下線]理『透…待ってたよ。』[/下線]
ニコッと微笑む彼は3年前に見た悲しそうな顔は見せなかった。
理『ごめんなんだけど、彼と2人きりにさせてくれないかな?じっくり話がしたくて。』
?〔わかりました。なにかありましたらお呼びください。失礼致します。〕
彼にはずいぶんと優秀な従者がいた。
背丈も高く、顔も非常に整っていた。
理『久々だね。会うのは…3年ぶりかな。』
彼はずいぶんと大人びていた。
髪型も顔つきも背丈も。
だんだん大人になっていく彼を見たとき、[下線]なんとも言えない感情が頭によぎった。[/下線]
「…あの時は本当にすまなかった。理玖もあの時は辛かったはずなのに、俺ばかり被害者ヅラしちゃったりして…本当に申し訳ないと思ってる。」
理『それをわざわざ言いにきたの?笑。別にもう気にしてないから大丈夫だよ。あの時は2人とも未熟で子供だったしね。』
理『そんな話より!!今まであったことを目一杯話そうよ!』
そうして彼と一緒に今までのことや思い出を話し始めた。
彼との思い出はずいぶん[太字]”初めて“[/太字]が多いものだった。
初めて話しかけ、初めて笑顔を見て、初めて友達を憎んで、初めてぶつかりあって…
そして、初めて一緒に思い出を語った。
もう一度、あの時みたいに戻れたように感じた。
なにもかもが楽しかったあの時に。
理『今日は楽しかったよ、またいっぱい話そう!』
「そうだな。理玖もなにかあったら誰かに頼るんだぞ?」
理『わかってるよ!んじゃ、またね!』
また、彼を見られて俺はすごく嬉しくて幸せでたまらなかった。
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- 22.【番外編 神様なのにお正月満喫しちゃってます。】
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- 67.【第3章終了記念番外編 なぜか学生になってました。】
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- 83.#81
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