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raryの活動報告

#17

「朽ちて、なお」投稿いたしました

わーーーい、久々の投稿ですね。
17話、見てただけましたか?
後輩の仕事を快く手伝ってくれる素晴らしい理玖先輩でしたね。
私にもそんな先輩がいないかな…笑

あっそういえば、わたし、第一章のおさらい?というか振り返りを皆様に共有したいと思っていたんですけど、すっかり忘れてました…。
ので、今から軽く振り返りしましょう!!笑

(ここから軽く#15までのネタバレが含まれます。あと、すっごい長いので、お気をつけを。)

まず主人公、理玖は史上最年少+最強の神として、1050代目の最高神になるところから始まります。
この時まだみぬ最高神としての世界を、プレッシャーに思いながらも期待に胸を膨らませていました。
最高神に就任した後、彼は人々や神に賞賛を受けました。
当初は史上最年少なこともあり、批判もしぶしぶありましたが、実力や社会貢献を節々に感じ、そのような声は格段に減っていきました。
↑賞賛されてるところの描写や批判されてる描写あまりないんですけど、許してください泣
ですが、彼が神様の年齢でいう16歳の頃、悲劇は始まります。

彼はその時、多忙で多忙で仕方がありませんでした。
演説、公務、事務作業…その他多数など、とても16歳に負わせるような仕事量ではありませんでした。
ですが、彼はその忙しささえも負担に思いませんでした。
なぜなら、彼のことを多くの天民が支えてくれて、認めてくれていたから。
天民の声が彼の原動力となっていたのです。
だが、そのぶん、減っていた批判がどんどん増えるようになっていきました。
とある日、彼は外に出て演説を行なっていました。
彼が熱心に言葉を繰り返していると、彼のそばに刃物が飛んできました。
刃物を投げた天民は、彼のことを批判する人間でした。
刃物を投げた天民は、こう叫びました。
「子供の言うことなど聞いてられない。綺麗事ばかりで、本当の社会すら知らない癖に。」
まぁ、実際側から見たらそうでしょう。
だって彼はまだ16。
社会経験も浅い年頃でしょう。
でも、その言葉が彼の頭に突き刺さった刃物のように離れませんでした。
だったら、もっと批判している人にも認められるように頑張ろう。
そう思った彼は、さらに仕事をし始めました。
みんなの声を聞きたい。
そしてそれをいかす政策をしたい。
それだけを考えて1日を過ごしていました。

そんな彼は、気づいたら、食事をする時間さえも確保しないようになりました。
16歳なんて成長期の真っ最中だと言うのに。
秘書兼執事の紡久はそんな彼をすごく心配していました。
…そんな忙しい彼にも、唯一の癒しがありました。
それは、自分がつくった世界にいる、家族たちでした。
神様の年齢では彼は16ですが、神様は12から結婚することができるため、彼には妻と子がいました。
彼はその2人のために生きていると言っても過言ではないほど、2人を大切にしていました。
そんな時、彼の作った世界の結界が破綻しかけになってしまい、結界を治すこともできない状態になっていました。
このままではここは消滅してしまう。
彼は無理矢理にでも治そうとしましたが、それを妻の霊亜が止めました。
あなただけでも逃げて、と。
彼は拒みましたが、霊亜が世界から突き飛ばし、無理矢理世界から出しました。
いつの間にか家に戻っていた彼。
もう一度世界へ帰ろうとしますが、もうなくなっていました。
彼の唯一の癒しであり、生き甲斐でもあった存在が消えた今。
彼に支えなど存在しなくなってしまいました。
その日から、彼は薬で食事を済ませ、辛い表情も見せないように笑顔をつくるようになりました。
食事も頑張って摂るようにしようと口に運びましたが、彼はもうすでに、食べることができなくなっていました。
不味くもないのに、吐き気が襲ってきて、全て戻してしまったです。
そんな生活をしていたからか、彼はついに倒れてしまいました。

目を開けるとそこは病院でした。
目の前には同僚の透がいました。
そこからお医者さんに透が連れてかれてしまいました。
そんな時、紡久もやってきました。
彼は笑顔を作って見せましたが、紡久は少し強張ったような表情を見せました。
僕の笑顔はやっぱり変で、おかしいんだと彼は思いました。
もっともっと、みんなにバレないようにしなきゃ。
もっと大人にならなきゃ。
そんな重すぎる悩みを抱えながら、彼は一度眠りにつきました。

その頃、透は紡久と話していました。
なんで一番近くにいたのに、彼の状態に気づけなかったのかと。
ただの同僚の俺も様子には気が付いてたのに。
なんであんたが気づかないのかと。
紡久はこう呟きます。
見ていらなかった、と。
日に日にどんどん弱まっていく彼を見ていられなかったと。
透はその言葉を聞いて、こう伝えます。
俺はただの同僚だから、守れる範囲は狭い。だから、あんたが守ってあげてくれ、と。
それだけを伝え、透は帰りました。

あのあと、紡久はもっと彼を見てあげようと強く思い、彼と久々の和やかな雰囲気の中、守ろうと強く思いました。
ですが、そんな簡単に悲劇は終わりませんでした。
理玖が病院から退院した直後、彼は追われるように働きはじました。
紡久が止めようとしますが、放って置いてと一蹴。
どんどん喧嘩が多くなり、前の和やかな雰囲気など灰のようになくなってしまいました。
紡久は彼を守らなければ、俺が壊れちゃいけない、と重い感情を背負うようになりました。
それは理玖も同じく、何度も喧嘩していくうちに、俺はダメだな、消えたいなと思うようになりました。
とある夜、理玖は、消えたいという感情が強くなり、薬を口一杯に飲んでしまいました。
彼はベランダに足をかけ、飛び降りようとした時。
紡久がやってきました。
その時、理玖は今まで我慢してきた思いを全てぶつけます。
思いをぶつけたあと、薬と涙の影響でか、過呼吸になってしまい、また病院送りになってしまいました。

病院には誰もいませんでした。
夜だったこともあり、面会ができない状態だったのです。
理玖はその夜、何度も何度も息を殺して、泣きました。

彼はもう、外の景色さえも全て眩しくて鬱陶しくなるほど、毎日が苦しくてたまらないほどまで、全てが嫌になっていました。
助けて、苦しい。
何度も言いたかった言葉が頭の中で繰り返される中、紡久が面会にやってきてくれました。
そして、理玖と同様、今までの想いをぶつけます。
そして、理玖はやっと、彼に「助けて」の言葉が言えるようになりました。

そこから彼はみるみる回復し、今では普通に生きられる程になりました。
そして、彼は最高神としての業務を終えました。
暖かい日常が戻って、彼は今日も平凡に生きています。

↑大体はこんな感じです!!!!
いやいやここおかしいやんけ!!!って思われたらマジですみません。
ちょっとばかり誇張してるところもあるので、完璧ではありませんが、大体はこれです。
興味持ってくれた方は、ぜひ!!!#1から読んでいただけると幸いです。
こんな長い文章を読んでくださり、ありがとうございました!!

2025/12/07 21:44

rary
ID:≫ 1acdLZrSPpU0c
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