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ODや自傷行為を彷彿とするワードが出てくる場合があります。ご注意ください。
「ふぅ…よいしょっと…。」
なんとか害悪を倒すことができた。
今回のやつは無限増殖することができる能力を持ってたせいで、すごく倒すのに時間がかかった。
「まぁ、これで少しは平和になってくれたらいいけど。」
「…さっさと報告して帰ろ。」
俺は足早にその場を去った。
玲央〈おお、理玖さん。いつも害悪退治お疲れ様です。〉
「お疲れはこっちの方だよ。仕事は大丈夫?」
玲〈まぁまぁですかね…最近演説の応援で外に出ることが多くなってしまって、なかなか事務作業ができてなくて。〉
玲〈何人かの秘書に手伝ってもらってるんですけど…なかなか減らなくて困ってます笑〉
「大変だよね、わかるよその気持ち。…俺でよかったら、少し手伝おうか?」
玲〈いやいや!!理玖さんには任せられませんよ!!〉
「いいのいいの。どうせ家帰ってもひまだし。」
玲〈でも…〉
「玲央には、俺みたいに1人で抱えるような最高神になってほしくないし。」
「[下線]“みんなに頼られて、そして頼れる神様“[/下線]になって欲しいからさ。」
玲〈…んじゃあ、お願いしてもいいですか?〉
「もちろん。じゃあ、まずどれからやったらいい?」
玲〈えっと…まずは______〉
久々にやる事務作業に懐かしさを感じつつ、一年前のことを思い出しながら、仕事をこなした。
「はい、終わったよ。」
玲〈え、早すぎません?!〉
「そんなことないよ笑」
玲〈少し内容を拝見しても?〉
「うん、いいよ。」
玲〈…内容完璧だ。さすがです。〉
「ふふっ、ありがと。他のもやっていい?」
玲〈無理しない範囲内でよければやって欲しいです!〉
「わかった、やっておくね。」
最近はずっと家で退屈していたから、こんな仕事でさえも楽しく感じた。
少しずつ日が暮れてきていたころ、俺は時間を気にせず、仕事を手伝っていたみたいだった。
「ぅお、もう暗くなってきてる。」
玲〈あれ、ほんとだ。すみません、こんな時間まで仕事手伝わせてしまって…。〉
「いいよ、いい暇つぶしになった。」
玲〈ならよかったです。…あっ、そうだ、お礼にこれ持っていってください。〉
手渡されたのは、おしゃれで可愛いクマのクッキーだった。
玲〈秘書が作ってくれたんですけど、余らせてしまって。あまり物で申し訳ないんですけど、もらってください。〉
「ほんと?嬉しい。ありがと。くまさん、可愛いね。」
玲〈ふふっ、秘書に伝えておきます。〉
「じゃあ、お仕事頑張ってね。ちゃんと周りに頼るんだよ?」
玲〈わかりました。理玖さん、手伝ってくれてありがとうございました。〉
「んじゃねー。」
静かにドアを閉めて、その場を去った。
なんとか害悪を倒すことができた。
今回のやつは無限増殖することができる能力を持ってたせいで、すごく倒すのに時間がかかった。
「まぁ、これで少しは平和になってくれたらいいけど。」
「…さっさと報告して帰ろ。」
俺は足早にその場を去った。
玲央〈おお、理玖さん。いつも害悪退治お疲れ様です。〉
「お疲れはこっちの方だよ。仕事は大丈夫?」
玲〈まぁまぁですかね…最近演説の応援で外に出ることが多くなってしまって、なかなか事務作業ができてなくて。〉
玲〈何人かの秘書に手伝ってもらってるんですけど…なかなか減らなくて困ってます笑〉
「大変だよね、わかるよその気持ち。…俺でよかったら、少し手伝おうか?」
玲〈いやいや!!理玖さんには任せられませんよ!!〉
「いいのいいの。どうせ家帰ってもひまだし。」
玲〈でも…〉
「玲央には、俺みたいに1人で抱えるような最高神になってほしくないし。」
「[下線]“みんなに頼られて、そして頼れる神様“[/下線]になって欲しいからさ。」
玲〈…んじゃあ、お願いしてもいいですか?〉
「もちろん。じゃあ、まずどれからやったらいい?」
玲〈えっと…まずは______〉
久々にやる事務作業に懐かしさを感じつつ、一年前のことを思い出しながら、仕事をこなした。
「はい、終わったよ。」
玲〈え、早すぎません?!〉
「そんなことないよ笑」
玲〈少し内容を拝見しても?〉
「うん、いいよ。」
玲〈…内容完璧だ。さすがです。〉
「ふふっ、ありがと。他のもやっていい?」
玲〈無理しない範囲内でよければやって欲しいです!〉
「わかった、やっておくね。」
最近はずっと家で退屈していたから、こんな仕事でさえも楽しく感じた。
少しずつ日が暮れてきていたころ、俺は時間を気にせず、仕事を手伝っていたみたいだった。
「ぅお、もう暗くなってきてる。」
玲〈あれ、ほんとだ。すみません、こんな時間まで仕事手伝わせてしまって…。〉
「いいよ、いい暇つぶしになった。」
玲〈ならよかったです。…あっ、そうだ、お礼にこれ持っていってください。〉
手渡されたのは、おしゃれで可愛いクマのクッキーだった。
玲〈秘書が作ってくれたんですけど、余らせてしまって。あまり物で申し訳ないんですけど、もらってください。〉
「ほんと?嬉しい。ありがと。くまさん、可愛いね。」
玲〈ふふっ、秘書に伝えておきます。〉
「じゃあ、お仕事頑張ってね。ちゃんと周りに頼るんだよ?」
玲〈わかりました。理玖さん、手伝ってくれてありがとうございました。〉
「んじゃねー。」
静かにドアを閉めて、その場を去った。
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- 22.【番外編 神様なのにお正月満喫しちゃってます。】
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- 67.【第3章終了記念番外編 なぜか学生になってました。】
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