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ODや自傷行為を彷彿とするワードが出てくる場合があります。ご注意ください。
「俺のことを_______助けて。」
やっと一番言いたくても一番言えなかった言葉が言えた。
やっと声に出せた。
紡『はいっ…絶対に助けます…ッ』
紡久は大粒の雫みたいな涙を流しながら、俺の手をさらに握りしめた。
「紡久、顔あげて。」
彼は涙でぐしゃぐしゃながらも綺麗で整った顔を見せた。
__その時、俺は彼と唇を重ねた。
彼は少しどころではないほど驚いた顔をしていた。
紡『なっ、何して…!!?御相手はどうするつもりですか!?』
「前、あいつが言ってたんだけど、どうしても助けが必要なら他のパートナーを作ってもいいって言われててさ。」
「今の俺には紡久というパートナーが必要だから口付けしただけだよ?」
紡『はぁ…もう揶揄うのはいい加減にしてくださいね…。いつか御相手にあったら、1から10まで丁寧に告げ口しますからね、今日のこと。』
少し顔を赤めた紡久がちょっとだけ可愛いと思えた。
あんなに完璧な人がこんなにたじたじなのが嬉しくもあり、そんなに俺に本気なんだなって実感もあった。
[斜体]今日は彼とすごしてきた毎日の中で一番暖かいと思えた日だった。[/斜体]
やっと一番言いたくても一番言えなかった言葉が言えた。
やっと声に出せた。
紡『はいっ…絶対に助けます…ッ』
紡久は大粒の雫みたいな涙を流しながら、俺の手をさらに握りしめた。
「紡久、顔あげて。」
彼は涙でぐしゃぐしゃながらも綺麗で整った顔を見せた。
__その時、俺は彼と唇を重ねた。
彼は少しどころではないほど驚いた顔をしていた。
紡『なっ、何して…!!?御相手はどうするつもりですか!?』
「前、あいつが言ってたんだけど、どうしても助けが必要なら他のパートナーを作ってもいいって言われててさ。」
「今の俺には紡久というパートナーが必要だから口付けしただけだよ?」
紡『はぁ…もう揶揄うのはいい加減にしてくださいね…。いつか御相手にあったら、1から10まで丁寧に告げ口しますからね、今日のこと。』
少し顔を赤めた紡久がちょっとだけ可愛いと思えた。
あんなに完璧な人がこんなにたじたじなのが嬉しくもあり、そんなに俺に本気なんだなって実感もあった。
[斜体]今日は彼とすごしてきた毎日の中で一番暖かいと思えた日だった。[/斜体]