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ODや自傷行為を彷彿とするワードが出てくる場合があります。ご注意ください。
[斜体][回想][/斜体]
霊亜〈…少しだけ、話しておきたいことがあってさ。〉
「うん、なんでも聞くよ。」
霊〈もし、この世界が壊れて、2度と貴方に会えなくなった時…考えたことある?〉
急な発言にびっくりしてしまい、飲んでいたお茶をこぼしそうになった。
「…っそんなこと考えたくない。」
霊〈そりゃね、私だって考えたくないよ?…もしもの話だから確実に起きるってわけじゃないけど、もし起きたら、私はすっごく悲しくなる。〉
霊〈だって2度と会えないんだから。…でも、私は貴方に苦しんで欲しいんじゃなくて、幸せになって欲しいって思うの。〉
霊〈だって貴方って、私たちに会えなくなったら自分のせいだって自分を苦しめるだろうし。〉
霊〈私は______
[斜体]どんな未来でも、どんな世界でも、貴方が笑っていられるなら、私はそれだけで十分だなって思うの。〉[/斜体]
霊〈…仮に、その会えない期間に違うパートナーを作ってたとしても、私は貴方がそれで重く責任を背負わなくていいなら、それはいい選択だなって思える。〉
「う、浮気は流石にダメだろ。」
霊〈それは当たり前の話よ。でも、もし貴方が苦しみすぎて、キャパオーバーになった時に近くに助けを求めれる人がいなかったら、って考えると私は嫌よ。〉
霊〈…だから、とにかく伝えたいのは____
_______貴方が一番幸せでいられると思う選択を私は尊重するって話。〉
霊〈…でも、他に素敵な人に出会ったとしても、私のことは一番に思っててよね。霊香もいるんだし。〉
「わかってるよ。わざわざ伝えてくれてありがとう。」
霊亜の言葉で心がすごく温かくなり、一気に霧が晴れたような気持ちになった。
[斜体][現在][/斜体]
そっか。
頼ってもいいのか。
逃げてもいいのか。
…本当にいいの?
本当に俺の幸せのために、俺が幸せになるために行動していいのか?
本当にそれで霊亜と紡久は幸せなのか?
…違う。
2人はどちらも“俺の幸せ“を望んでるのか。
「…紡久。」
少しだけ勇気を出すことができた。
「…ずっと…っいえなくてごめん。」
「俺のことを____
_______________助けて。」
霊亜〈…少しだけ、話しておきたいことがあってさ。〉
「うん、なんでも聞くよ。」
霊〈もし、この世界が壊れて、2度と貴方に会えなくなった時…考えたことある?〉
急な発言にびっくりしてしまい、飲んでいたお茶をこぼしそうになった。
「…っそんなこと考えたくない。」
霊〈そりゃね、私だって考えたくないよ?…もしもの話だから確実に起きるってわけじゃないけど、もし起きたら、私はすっごく悲しくなる。〉
霊〈だって2度と会えないんだから。…でも、私は貴方に苦しんで欲しいんじゃなくて、幸せになって欲しいって思うの。〉
霊〈だって貴方って、私たちに会えなくなったら自分のせいだって自分を苦しめるだろうし。〉
霊〈私は______
[斜体]どんな未来でも、どんな世界でも、貴方が笑っていられるなら、私はそれだけで十分だなって思うの。〉[/斜体]
霊〈…仮に、その会えない期間に違うパートナーを作ってたとしても、私は貴方がそれで重く責任を背負わなくていいなら、それはいい選択だなって思える。〉
「う、浮気は流石にダメだろ。」
霊〈それは当たり前の話よ。でも、もし貴方が苦しみすぎて、キャパオーバーになった時に近くに助けを求めれる人がいなかったら、って考えると私は嫌よ。〉
霊〈…だから、とにかく伝えたいのは____
_______貴方が一番幸せでいられると思う選択を私は尊重するって話。〉
霊〈…でも、他に素敵な人に出会ったとしても、私のことは一番に思っててよね。霊香もいるんだし。〉
「わかってるよ。わざわざ伝えてくれてありがとう。」
霊亜の言葉で心がすごく温かくなり、一気に霧が晴れたような気持ちになった。
[斜体][現在][/斜体]
そっか。
頼ってもいいのか。
逃げてもいいのか。
…本当にいいの?
本当に俺の幸せのために、俺が幸せになるために行動していいのか?
本当にそれで霊亜と紡久は幸せなのか?
…違う。
2人はどちらも“俺の幸せ“を望んでるのか。
「…紡久。」
少しだけ勇気を出すことができた。
「…ずっと…っいえなくてごめん。」
「俺のことを____
_______________助けて。」