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ODや自傷行為を彷彿とするワードが出てくる場合があります。ご注意ください。
「紡久…。」
紡『何しようとしてたんですか…。』
彼の声は震えていた。
「星見ようとしてただけ__」
声が掠れてうまく言えない。
上手く誤魔化せない。
紡『誤魔化さないでください…今、何しようと__』
もういいや。
もう紡久のことを散々傷つけて、振り回した。
もう本音をぶちまけようがなんだろうが
どうせ全部消えるなら。
「紡久には関係ないじゃん。俺が何しようが。」
「俺が消えたって誰も悲しみなんかしないし、誰も苦しまないし。」
「俺が病気になろうがみんなには関係ない。」
「俺がどんだけどんだけ仕事もして、みんなのために働いても、なんの役にも立たない。」
「だって俺は無能だから。」
「だって俺は[下線]普通[/下線]じゃないから。」
「っ…紡久は、優しいから、俺を止めようとする。」
「生きる価値があるって、仕事なんてちょっとずつでいいって、ちゃんとご飯を食べて休んで欲しいって。」
[太字] 「でも、俺はそれがッ…苦しいんだよ…っ…。」[/太字]
「わかってる…わかってるんだ…誰かを頼るのは悪くないって…休むのはいいことだって…わかってる…けど…。」
[太字] ______「俺は…ッ…誰にも頼れないんだよ…!!!!」[/太字]
「誰かに頼ったら迷惑だって思われないかなって不安だし、誰かに嫌われたらって思うと怖くてたまらないんだよ…っ」
涙でぐしゃぐしゃで、苦しくて、上手く呼吸ができない。
今紡久はどんな顔をしてるかな。
「…俺、紡久との約束、いっぱい破ったんだ…ッ」
「薬を飲むなって言われても飲まないとおかしくなりそうで…薬から逃げたくても、頼れるのなんて薬しかなかった…ッ…」
[小文字] ____「ごめんなさい…ッ…」[/小文字]
上手く呼吸が整わない。
あーあ、このまま呼吸できないまま消えるのかな。
みんなはどう思うかな。
俺が消えたって知ったら。
嬉しいかな、悲しいかな、清々するかな。
僕なんかが神になんてならなければよかったんだよね。
ごめんなさい。
いっぱい迷惑かけてごめんなさい。
ごめんなさい。
____その瞬間、意識がふわっと飛んでしまった。
紡『何しようとしてたんですか…。』
彼の声は震えていた。
「星見ようとしてただけ__」
声が掠れてうまく言えない。
上手く誤魔化せない。
紡『誤魔化さないでください…今、何しようと__』
もういいや。
もう紡久のことを散々傷つけて、振り回した。
もう本音をぶちまけようがなんだろうが
どうせ全部消えるなら。
「紡久には関係ないじゃん。俺が何しようが。」
「俺が消えたって誰も悲しみなんかしないし、誰も苦しまないし。」
「俺が病気になろうがみんなには関係ない。」
「俺がどんだけどんだけ仕事もして、みんなのために働いても、なんの役にも立たない。」
「だって俺は無能だから。」
「だって俺は[下線]普通[/下線]じゃないから。」
「っ…紡久は、優しいから、俺を止めようとする。」
「生きる価値があるって、仕事なんてちょっとずつでいいって、ちゃんとご飯を食べて休んで欲しいって。」
[太字] 「でも、俺はそれがッ…苦しいんだよ…っ…。」[/太字]
「わかってる…わかってるんだ…誰かを頼るのは悪くないって…休むのはいいことだって…わかってる…けど…。」
[太字] ______「俺は…ッ…誰にも頼れないんだよ…!!!!」[/太字]
「誰かに頼ったら迷惑だって思われないかなって不安だし、誰かに嫌われたらって思うと怖くてたまらないんだよ…っ」
涙でぐしゃぐしゃで、苦しくて、上手く呼吸ができない。
今紡久はどんな顔をしてるかな。
「…俺、紡久との約束、いっぱい破ったんだ…ッ」
「薬を飲むなって言われても飲まないとおかしくなりそうで…薬から逃げたくても、頼れるのなんて薬しかなかった…ッ…」
[小文字] ____「ごめんなさい…ッ…」[/小文字]
上手く呼吸が整わない。
あーあ、このまま呼吸できないまま消えるのかな。
みんなはどう思うかな。
俺が消えたって知ったら。
嬉しいかな、悲しいかな、清々するかな。
僕なんかが神になんてならなければよかったんだよね。
ごめんなさい。
いっぱい迷惑かけてごめんなさい。
ごめんなさい。
____その瞬間、意識がふわっと飛んでしまった。