卒業
あたりまえだった朝の「おはよう」も
廊下を走っていく、上履きの乾いた音も
今日からはすべて
「思い出」という名前の箱にしまわれる。
教科書の隅の落書きや
窓から眺めた、季節外れの入道雲
ぶつかり合って、笑い転げて
時々、涙を流したあの日。
僕たちの背中には
目には見えないけれど
ここまでの日々の 確かな重みが詰まっている。
校門を抜けるとき
ふり返れば、昨日までの僕たちが手を振っている。
寂しさは、それだけ誰かを、この場所を
愛していたという 証拠。
「さよなら」は、終わりじゃない。
またどこかで出会うための、約束。
見上げる空は、どこまでも広くて
まだ誰も知らない明日が、僕たちを待っている。
一歩踏み出す その靴音は
きっと、新しい季節の 始まりの合図だ。
廊下を走っていく、上履きの乾いた音も
今日からはすべて
「思い出」という名前の箱にしまわれる。
教科書の隅の落書きや
窓から眺めた、季節外れの入道雲
ぶつかり合って、笑い転げて
時々、涙を流したあの日。
僕たちの背中には
目には見えないけれど
ここまでの日々の 確かな重みが詰まっている。
校門を抜けるとき
ふり返れば、昨日までの僕たちが手を振っている。
寂しさは、それだけ誰かを、この場所を
愛していたという 証拠。
「さよなら」は、終わりじゃない。
またどこかで出会うための、約束。
見上げる空は、どこまでも広くて
まだ誰も知らない明日が、僕たちを待っている。
一歩踏み出す その靴音は
きっと、新しい季節の 始まりの合図だ。
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