やさしさの色。
わたしは、ほんとの優しさが何かわかんなかった。
だって、みんなは自分を守るために、私を利用するんだから。
ずっと、さみしかった。
笑ってても、こんなのほんとの私じゃない。
みんなは、私を神様とした。
ほんとはそれが寂しくて、私はただの人だよ?
って言いたかった。
はやく、地上を、道を歩いてみたかった。
道端に咲いたお花や、小さな虫とただ遊んでみたかった。
歩きたい。歩きたい。
羽じゃなくて、みんなと走り回りたくて。
でもね、
いざ、地上に降りれば、みんな私が神様だって知らないの。
だから、普通の子になるには、努力しないといけなくて、
神様が羽をしまうのも、目立ってしまう。
そんな時にね、
ただ、あなたが、
[太字]この子はすっごく賢くって、可愛くて、なんでもできてすごいんだよ![/太字]
そう、言ってくれるだけで、
[斜体]あぁー、生きてて、よかった。
今までこの子と仲良くしてて、私の価値を認めてくれる人がいてよかった。
ただ、あなたという人に応援してもらえて、
本当によかった。[/斜体]
人はみんな、
数値や成績でその人の価値を決める。
それでもね、
私は目では見えないような、
その人の素晴らしさを正当に評価して、
受け入れて、
全肯定できるようになりたい。
私は、数値で、神様になれたけど、
神様になれたからこそ、数値では、測れないようなものを、
神様の目で、測ってみたい。
The sky was very beautiful.
However, it was mysterious.
I don’t know why but, I was captivated by it.
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