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ずっと、好きだったよ。

[太字]ずっと、君のことが好きだったよ。[/太字]


でも…


この恋は、未練が残ったまま、雪にとけてなくなった。


秋。

私は、恋をした。

初めて、こんなに、人を好きになった。


でも、


「麻来、おはよー」

「……」


私と君の距離が遠くなったのは、私のせいだった。


「麻来、グループ一緒にしようぜ!」

「……ごめん、蓮くん。もう、決まっちゃってて…」


本当は、ずっと、君の隣にいたいのに。

なんで、いつもこうなんだろう。


私はいっつも、好きな人ができたら、その人とうまく関われない。


そして、すぐ、後悔するんだ。


好きだったのに。

ずっと、好きだったのに。


冬。


「じゃあな、麻来」

「…じゃあね」


最後も、同じだった。

私はずっと、変われないままだった。


夏。

「麻来…?」

「蓮くん…!」


再会した、太陽が輝いている、夏の日。


私はそのとき、君が前まで、私のことを好きだった、ってことを知った。

でも、もう、付き合ってる人がいる、ってことも知った。


君がいなくなった瞬間、私は涙が止まらなくなって。

私がもっと、頑張っていたら、今、君のとなりを歩く人は、私だったのかな。

私がもっと、勇気があって、自信があったら…。


ねぇ、蓮くん。




私ね、ずっと、好きだったよ。

作者メッセージ

流衣です!
このお話を読んでくれて、ありがとうございます!
どうでしたか?

このお話は、あんまり恋が得意じゃなくてうまくいかない、麻来ちゃんを主人公に、書いてみました!
実は、私も麻来ちゃんみたいな、性格なんです…

だから、すっごく麻来ちゃんに共感できます!

「ずっと、好きだったよ。」の感想、ぜひ教えてほしいです!
よろしくお願いします!

2025/04/19 18:29

流衣
ID:≫ 42zttIT6xsU7k
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