幼馴染でも、好きだよ。
「莉咲〜! 今日、一緒に帰ろうぜー!」
「うん、いいよ」
幼馴染の、菅野優真。
私の… 好きな人。
私と優真は、幼馴染。
幼稚園からずっと一緒で、家も近くて、親同士も仲が良いから、すごく仲が良かった。
ずっと、『親友』だと思ってた。友達として、「好き」だった。
でも。
いつからだろう。恋愛として、「好き」って、思うようになったのは。
他の女の子と話してると、辛くなったり、優真に話しかけられると、すっごく嬉しくなったり…
私はいつのまにか、優真のことが好きになってた。
でも私は… ずっと、この気持ちを隠してた。
前に、優真は… 私が悩んでたとき、「俺ら、嘘はなしだからな!」って、言ってくれたよね。
優真。じゃあ… 本当の気持ち、伝えてもいい?
二人きりの帰り道。
「ねぇ、優真」
「ん? どうした?」
優真と目が合う。
私は、大きく息を吸って。
「私ね、優真のことが好き。」
「えっ…」
あ… 私、告白した。
やっと、言えた。
でも、優真は…
「ごめん…。俺、莉咲のこと、ずっと親友だと思ってて…。ほんとにごめん」
「…うん! そうだよね! 私こそごめん! 変なこと言って!」
「…じゃあね」
優真は、歩いて行った。いつもは必ず、「またね」って言うのに。
優真…。
私が、好きになったから…。「好き」って言ったから、友情が崩れちゃったんだ…。
ごめん、優真…。
でも、私… 優真のこと、すっごい好きだったよ。
[太字]始まりが幼馴染でも… こんなに、好きになれたよ。[/太字]
「うん、いいよ」
幼馴染の、菅野優真。
私の… 好きな人。
私と優真は、幼馴染。
幼稚園からずっと一緒で、家も近くて、親同士も仲が良いから、すごく仲が良かった。
ずっと、『親友』だと思ってた。友達として、「好き」だった。
でも。
いつからだろう。恋愛として、「好き」って、思うようになったのは。
他の女の子と話してると、辛くなったり、優真に話しかけられると、すっごく嬉しくなったり…
私はいつのまにか、優真のことが好きになってた。
でも私は… ずっと、この気持ちを隠してた。
前に、優真は… 私が悩んでたとき、「俺ら、嘘はなしだからな!」って、言ってくれたよね。
優真。じゃあ… 本当の気持ち、伝えてもいい?
二人きりの帰り道。
「ねぇ、優真」
「ん? どうした?」
優真と目が合う。
私は、大きく息を吸って。
「私ね、優真のことが好き。」
「えっ…」
あ… 私、告白した。
やっと、言えた。
でも、優真は…
「ごめん…。俺、莉咲のこと、ずっと親友だと思ってて…。ほんとにごめん」
「…うん! そうだよね! 私こそごめん! 変なこと言って!」
「…じゃあね」
優真は、歩いて行った。いつもは必ず、「またね」って言うのに。
優真…。
私が、好きになったから…。「好き」って言ったから、友情が崩れちゃったんだ…。
ごめん、優真…。
でも、私… 優真のこと、すっごい好きだったよ。
[太字]始まりが幼馴染でも… こんなに、好きになれたよ。[/太字]
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