ずっと、君を追いかける。
「未緒ちゃん、よろしくな!」
「…うん! 遥斗くん、よろしくね!」
君に、初めて恋をして。
「未緒、手伝うよ!」
「あっ、ありがとう!」
運動会の片付け。君が手伝ってくれて、手が触れて。
「遥斗くん。今日、遊べる?」
勇気を出して、君を誘って。
「ごめん。今日、用事あって…。あっ、いつ遊べる? 俺、金曜日なら遊べるよ」
断られちゃったけど、『いつ遊べる?』って聞いてくれて、嬉しかった。
すれ違うたびに、目が合って、にこっと笑ってくれる君は…
私の、好きな人だった。
君も好きなんじゃないかって、期待もしてた。
でも。
「なぁ、未緒。俺、彼女できた!」
「えっ…」
遥斗くんに、彼女ができたって知った日。
辛かった。苦しかった。
こんな日が来るんじゃないかって、わかってたけど。
でも、私はずっと、君を追いかけてたよ。
ずっと、好きだったよ。
「好きだよ」って、言えばよかったのかな。
ねぇ、遥斗くん。私、応援なんてできないよ。
でも、涙をこらえて言うね。
[太字]おめでとう。今まで、ありがとう。[/太字]
「…うん! 遥斗くん、よろしくね!」
君に、初めて恋をして。
「未緒、手伝うよ!」
「あっ、ありがとう!」
運動会の片付け。君が手伝ってくれて、手が触れて。
「遥斗くん。今日、遊べる?」
勇気を出して、君を誘って。
「ごめん。今日、用事あって…。あっ、いつ遊べる? 俺、金曜日なら遊べるよ」
断られちゃったけど、『いつ遊べる?』って聞いてくれて、嬉しかった。
すれ違うたびに、目が合って、にこっと笑ってくれる君は…
私の、好きな人だった。
君も好きなんじゃないかって、期待もしてた。
でも。
「なぁ、未緒。俺、彼女できた!」
「えっ…」
遥斗くんに、彼女ができたって知った日。
辛かった。苦しかった。
こんな日が来るんじゃないかって、わかってたけど。
でも、私はずっと、君を追いかけてたよ。
ずっと、好きだったよ。
「好きだよ」って、言えばよかったのかな。
ねぇ、遥斗くん。私、応援なんてできないよ。
でも、涙をこらえて言うね。
[太字]おめでとう。今まで、ありがとう。[/太字]
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