「えっ、、えっ、、どう、いうこと…??」
何なの。この途轍もなく大き過ぎていた爆発音。。。
とりあえず、ブロックチェリーだけは拾っておこう。
さっきの衝撃で落ちて来ていた。
「お父さんや、お母さん、ルディオは大丈夫かな…??」
[太字]速く!!速く!![/太字]
慣れてはいないが、火の魔術を使い、脚の駆ける速度を秒速600mぐらい上げた。
そうしたら、あっという間に家にいける…………
はずだった。
家が、、わからない。
近所の家も、建物も、人も。誰一人いない…。。
どうして。戦争なんか始まったの??どうして、壊すの???
私は、崩れている家にいった。
家族はどこにいるのだろうか。
焦げ臭いにおいと、肉が焼ける臭い。。。。。
鼻がもげそうだし、今すぐに吐きそう。きぶんがわるい。
私は、愕然とした。
私の家族が
……火に、炎に焼け、全身火傷になっているのを。もう手遅れだということも。
かろうじて、弟のルディオにはまだ息はあった。
母と父はもう…旅立ったのだ。
ルディオ「ねえさ、ん……。たす、けて……!!」
リアシー「うん、わかった。。今すぐ治癒の魔術を、使ってあげる」
と言っても、ルディオも、手遅れの状態だと一目で分かった。
鳩尾を刺されているのだ。何者かに。
今喋れて、生きているだけで奇跡で、不思議な状態なんだと。
それでも、なんとか最低限は尽くそうと、自分の魔力を全力で注ぎ込もうとすると、
ひゅうううううう
[漢字]TNT[/漢字][ふりがな]爆発兵器[/ふりがな]が、こちらに向かってきた。
私が即座に氷の魔術を使い、爆発する直前に凍らせて静止させたが、衝撃で私達は吹き飛んでしまった。
私は、気を失った。。。
??「ねえ、大丈夫?息はあるみたいだ……人工呼吸……は絶対ダメ、//じゃあ、心臓マッサージか…?」
だれかに心臓を優しく押され、私は目を覚ました。
リアシー「あなたは、誰、?ルディオ…?」
??「違う。僕はライタカ。火の魔術の戦士として派遣された者。君は?」
リアシー「私は、リアシー。17歳の、普通の女の子よ。。貴方は…あしたか?っていうの?」
ライタカ「違う違うっ!笑 ライタカだよw」