文字サイズ変更

明日の君の希望になれたなら。

#1

家族の片割れ


母「ねえ…。ちょっと聞いて。」

母がこんなに焦って笑顔が消えている姿を初めて見た。

父「どうしたんだ?体重増えたのか?」

父は昔から私達を笑わせてくれる。

弟「えー?!そうなのっっ?!お母さん、、w」
母「違う…違うわ…。そんな簡単で単純なことじゃあない……。ううっ……ッ」

お母さんの角が黒く鈍く光る。

リアシー「えええっ?どうしたのお母さん!どうして泣いているの?…っ」

私は何となく予想がついてしまった。
お母さんは、本当にやばいことが起こった時、角が黒く光るのだ。

父「何か、まずいことが起きたのか……?」

母「今朝、近所の方に聞いたの。………この国で戦争が始まるって」

父「なんだと……?!?!」

弟「ね、ねえ……お父さん、、徴兵の定年ってさ、何歳だっけ……」

弟の声が荒れた波のように低く震える。

父「15歳以上だ……」


弟「え…ねえ、嘘だよね?…嘘…ねえ、……皆…うそだっっていってよおお!!」

弟の声が荒れすぎた海の津波のように、3分前までは明るく賑やかだった家に響き渡る。

リアシー「ルディオ………」

弟は、一ヶ月前くらいが、15歳の誕生日だった。

作者メッセージ

またみてください!

2025/12/01 10:11

#流葉.Ruha
ID:≫ .1gP8K5n5RRE.
コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は#流葉.Ruhaさんに帰属します

TOP