閲覧前に必ずご確認ください

悪堕ち・病み堕ち・屑のインフレーション・となんでもござれなラインナップです 。

また、軽い処刑や殺人描写があるかもしれません 。
(そこまでグロテスクなものを書く予定はございませんのでご安心を)

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堕ちる華と書いて魔法少女 ✦.

#4

この鎖をほどいて

[太字][大文字]『さて、そろそろタイムリミットだ、ゲームを始めよう 』[/大文字][/太字]

鴉姫の声がずっしりと響いた後十字架の電光掲示板に文字が輝いた。
[太字][下線]        [/下線]”自由時間”[/太字]。
どうやらデスゲームとはいえ自由は確約されているようだった。
「意外だな‥、 」
私、[太字]月光城 澪寧[/太字]は微妙に安堵する。

「あ ! 澪寧ちゃん…だよね ! 」

先ほどの少女、つらら…さんが声を掛けてきた。
よかった ~ と安堵する彼女の吐息の質感に嘘偽りはなかった。

澪寧  「えっと‥‥‥つらら…さん、ですよね 」
つらら 「ん ? そうよ、一回だけ任務でご一緒したものね !! 」
澪寧  「あ、あはは ~ … 」
つらら 「…怪しいわね、アンタもしかして【堕天】? 」
澪寧  「ぇ??? 違いますって !! 」

やばいやばいやばいやばい。
つららさんの記憶がうっすらとしか残っていない。
というかそれよりも【堕天】だと疑われているのがヤバい。

鴉姫  『[太字]【堕天】は後天的変化だから記憶に関係しない[/太字]ぞ 』

つらら 「え ? じゃあ何故… ? 」
澪寧  「えぇっと‥‥‥‥それは‥‥ 」

鴉姫  『きっと彼女の記憶力がゴミカスなんだろうな 』

間違ってないけど貶しすぎでは… ?

[水平線]
[水平線]

ふと見ると電光掲示板の文字が変わっている。
[太字][下線]        [/下線]”魔法少女会議”[/太字]。

つらら 「会、議… ? 」
鴉姫  『誰かが会議要請をしたようだ、ワープするぞ 』

パチン !!!
鴉姫の指パッチンに合わせて最初の金属の小部屋に戻る。
そこにはさっきまで顔も見えなかった9人の魔法少女が立っていた。
赤髪のハーフアップの気弱そうな少女が口を開いた。
沈黙は破られた。

「えっと、私、[太字]来栖川 焔螺[/太字]って言います、会議要請…しました 」

”会議要請”という言葉に場の警戒心が高まる。
なにせこの魔法少女会議を要請するという事は即ち誰かを処刑するという事だからだ。

「貴方はもしかして【堕天】 ? 」
「絶対そうじゃんこっわ ~ 笑 処刑しちゃう ? 」

焔螺  「ちょっと一回、黙ってもらえますか ? 策があるので 」
つらら 「そうね、訊くだけ訊いて考えましょ 」
焔螺  「こんな[太字]デスゲームやめて、全員で脱出しましょう[/太字]よ 」

場が一気に氷結したような、そんな空気が流れた。

作者メッセージ

こういう時に無駄に胆力があるのが焔螺ちゃん ✦.
赤髪ハーフアップに緑目を想定しています !!

2026/02/04 20:10

縷廼~或 ✦.
ID:≫ 3ehUTGuYbV8R6
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