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※戦争などを題材にしています。
首脳会議にて…
アメリカ「何故折角皆が集まったというのに言い合いをするんだ…?」
日本「ははは、この勢いだと大戦にまでなりそうですねぇ」
アメリカ「…?!」
日本「?…なに、冗談ですよ。」
アメリカ「は、…お前のそれは冗談に聞こえないぞ…」
日本「おや?それは失礼。」
中国「は??そっちがそのつもりならこちらだって!💢」
フランス「あぁ、良いでしょう!貴方がたとは分かり合えないようです!」
「「[大文字]〝全面戦争〟です![/大文字]」」
オーストラリア「ん、は?え??ちょ、ちょっと落ち着かない??」
中国「私はフランスのご意向を国に伝えてきます。」
バンッ(扉を閉める)
フランス「…ほ〜ん?数カ月後にはどうせ泣いて許しを乞う様になってますよ?」
ロシア「え〜!めっちゃ楽しそうっ!!ねね!うちも参加して良いっ!?」
アメリカ「おいロシア…?流石に、」
ロシア「うん!お父様に聞いてみるっ!私たちはただの代理で話してるだけだからね!」
アメリカ「そ、そういうことじゃねぇよ!?」
ロシア「[小文字]あ、ねぇお父様〜!戦争だって!!楽しそうっ!!あたしやりたいっ!!え、良いのっ!?ありがとうお父様!大好きっ!![/小文字]」
ロシア「ねぇ!アメリカっ!!お父様から許可もらったよ!!ね!良いでしょう!?」
アメリカ「お前、…これは戦争なんだぞ?お前らの国民が犠牲になるんだ。それをお前の娯楽としてt 」
ロシア「良いんだよ?あたしの言うことには絶対。逆らうやつは皆処刑台にかけられた、ロシアは私中心なの。私がすべて、私が法律であり国だ。」
ロシア「あ〜あ、なんかもう良いや!アメリカ?私の軍隊は必ずお前の国を滅ぼすと約束しよう。」
アメリカ「あ、おい待てっ別に俺はそんなこと…」
キィ…バタン
日本「わぁ、行っちゃいましたね。アメリカ?これからどうするんですか?」
アメリカ「戦争だ。」
日本「…は??」
オーストラリア「ちょ、ちょちょっ…もう皆なんでそんなおかしく…」
スペイン「…[小文字]めんどくさ[/小文字]」
オーストラリア「ち、ちょっと…スペイン?」
イタリア「もう、なんかどうでもいいや。うちも参加するよ、戦争。」
イギリス「ねぇ、あなた達。面白そうな話してるじゃない!見てたせいで私の紅茶は冷めちゃったわ…もちろん責任、取ってくれるんでしょう?」
オーストラリア「…はぁ??」
イギリス「私とて蚊帳の外では非常に気分が悪いわ、やり返すならどうぞお好きに。もちろん〝戦争〟でね?」
オーストラリア「ちょっと待って!ねぇ!イギリス!?」
バタン
スペイン「は〜、みんな戦争するの…?よく自らめんどくさいことをする豚共だこと。」
日本「あは、もう皆戦争以外のことが見えてませんねぇ」
スペイン「ほんとそれ…はぁ……でも日本は参加しないよね…?」
日本「いやぁ?、もちろん参加しますよ♡」
スペイン「え、嘘…私以外皆参加するの…。え、流石に冗談…」
日本「『鉄は熱いうちに打て』。」
スペイン「はぁ?」
日本「なぁに、ことわざですよ。貴方も絶好の機会なのでしてみたら?僕からは以上です。」
バンッッ
スペイン「…[小文字][小文字]あーめんどくさ[/小文字][/小文字]」
スペイン「アメリカ、あんたもさっさと準備したら?」
アメリカ「…」
スペイン「私に、首。取られちゃうよ???」
アメリカ「はっ、雑魚が粋がって…」
スペイン「そう思っておけばいいじゃない、さ帰りましょ。母国に」
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陽「〜〜 〜。これが戦争の始まりなんて馬鹿げてますよね…」
梓鶴「…はぁ、ほんとに軍人を何だと思ってるんでしょうか…今頃首脳達は革の椅子に座りながら葉巻を咥えて美味しい紅茶を飲んでるんでしょうねぇ…。羨ましいくらいですよ。」
陽「堂々と悪口言いますね、わたくしが上層部に伝えたら貴方の首は一瞬で微塵にされるというのに。」
梓鶴「逆に一瞬で終わらせてくれるなら本望ですよ…」
瑞希「さらっと闇を見せないでくださいよ…」
梓鶴「そう、ですか?瑞希様も長く痛めつけられるのと一瞬でしたら後者を選ぶのでは…?」
瑞希「はは…なんか哲学的になってきてますね」
陽「まぁ…というかこんなにほわほわしてる司令官、秘書、大佐の集まりってあるんでしょうか…w」
瑞希「確かに…今思えばこれもある種の〝平和〟ですね。」
瑞希「でも主語を日本にしたら平和では無いですけど…」
陽「それを終わらせるためにわたくし達は居るんでしょう?」
瑞希「そうですね!この戦争が終わったら皆でご飯でも食べに行きません?」
梓鶴「私は、生き残れたら行けますよ。」
瑞希「か、顔が笑ってないし…冗談でもそういう事言わないでくださいよっ!」
梓鶴「…そうですね、失礼しました。」
陽「とりあえず本題に行こう。梓鶴大佐、今週の損傷は?」
梓鶴「戦車が5台、航空機42台、死者軍人およそ61人民間人3人。軽症者95人です。」
梓鶴「…やはり特攻隊は人命の無駄です、犠牲を支払うのに見合った戦果が出ていない。」
陽「わかった。わたくしからも上に伝えておきます。」
梓鶴「あと、前線部隊についての相談なんですが…」
陽「なにか問題があったのですか…??」
梓鶴「ただ、衛生的に良くないかと…」
陽「…!……具体例を教えてください。」
梓鶴「常に腐臭が漂ってきます。皆風呂など入れる状況でも無いので虱などが湧いています。そのせいで痒みが出て引っ掻くと土などで野宿しているため雑菌が入り死者を多く出しています…」
陽「…この場合は…瑞希、貴方はどう考えますか?」
瑞希「!?は、はいっ……梓鶴大佐、場所は?」
梓鶴「鳥取県付近です。」
瑞希「天気など激しいので雨風凌げる…または少し自陣側に建物を作る…などどうでしょう」
梓鶴「…現実的に考えて大砲などで狙撃される可能性が高いです。」
陽「…心苦しいですが一旦保留にしましょう…」