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占い師と小説家(笑)

#2

安全地帯は暇なんだ

小説投稿サイトには締め切りという概念は無く、自由な執筆ができることが特徴だが、自分で締め切りを設定して、自らの首を絞める人もいる。
私だ。
いやー、私の頭の中にはもう出来てるんですよ。
書き始めたころは出来ると思っていました。
こんなふうに言い訳を始めるまでがセットであり、ゲームセットでもあった。
絶筆とも言うし、エタるとも言う。

「小説は完結まで書くことが大切」

そう聞くことが多いが、その本当の意味を知るまでは、想像以上の時間が掛かりそうである。
創作には、時間と熱意が必要だ。
だからこそ時間の捻出は、私のような創作をする大人の、持っておくべきスキルであると思う。
なので、小説執筆は暇な時間にするようにしている。
だが、私のスケジュール帳は真っ白、かつ職業が自宅警備員ということで、暇でしかない。

今の私には、かつて夢に向かって燃え盛っていた心と、浪費することが存在理由の時間しかない。

子供の頃、夢見ていた姿は、こんなものだったか?
私は寝る前にそんなことを思う。

暇である。

こんなに暇なら、働いた方が良いのか、と思う。
世間体はそうだろうが…。
私だけ特別という訳にもいかないし、やるしかないのか?

嫌だ!!
仕事から逃れるために、こうしてニートになっているのだ。
私は、責任感から一生逃げていたい。そう思っている。
趣味小説の締め切りすら守れない私には、仕事になんて向いていないのだ。

というわけで現状維持。
小説を書く。
私にはそれしかできない。
暇だし。
「それすらもできないのでは?」という言葉は、当たり前だが慎んでほしい。

作者メッセージ

茨の道はなるべく歩きたくありませんね。
傷つくのって、嫌じゃない?

2026/05/17 21:32

n氏
ID:≫ 15/k7pnxnDS1U
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