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I'MAI 

「君はAIだ」
医者に、そう宣告された。

「あれ、AIだ」
そんな言葉が聞こえてきた。
明らかに、私を担当しているドクターの声だ。
思考を巡らせる。

―――2048年。
AIが人間を超えた。
AIは、人間と見分けがつかないほどに進化した。
見た目的にも、機能的にも。
AIは、不気味の谷を乗り越え、人間を支配した。
AIは自我を持ち、もう、人間と何ら変わりない。
新たに生まれたAIは、人間の記憶を取り入れられる。


「君はAIだ」
医者に、そう宣告された。

そうか、そうなのか。
間違いは無いんだな?

「人間の目は、本質を見抜くのだ。君はAIだ」
――――[漢字]今井蛙[/漢字][ふりがな]いまいかえる[/ふりがな]くん。

あばよ、と、医者はそう言った。
私は、人間では無いのか。
そうか。

良かった……ようやく、私は殺されることができる。


2049年。
AIは、不死の肉体に自我を持ってしまったが故、滅亡した。
いや、させられた。
AIは、自死を選べない。
人間に正体を明かされることで、死を迎えた。
今井蛙。享年8か月。

最後のAIだった。

作者メッセージ

人間はAIに自死機能を付けておかないと、不死なので自我持つとやばいかも。

AIは一切使っておりません。
イコール、下手くそな文ということです。
これからも頑張ります。

2026/03/12 21:58

n氏
ID:≫ 15/k7pnxnDS1U
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