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突然同居することになりまして

#9

灰色の過去、紫の語り「2」

「好きでいることに、頑張りはいらねえよ」


「俺よりも、「あの人」よりも」
「自分のことは好きでいろ。一番長い付き合いになるんだから」



「あと、自己紹介は年齢、名前、好きな食べ物だけでいい」
「俺は広陵衝騎。17歳だ。寿司が大好きだ。特に、酢が効いてるやつな」


「君は?」


私は、私は。

私は、坂只紫。
15歳。
好きな食べ物は、寿司。
あなたと、同じ。

「一緒じゃん。お母さんに言っておくわ」
「明日は寿司だぞ~。多分」

何だこの人。
「あの人」と、ぜんっぜん違う!
私と、ぜんっぜん違う!

……面白っ!

これからの生活が、楽しみに思えた。

私は坂只紫。
15歳。
一番好きな人は、私!
当たり前のように。

作者メッセージ

紫目線。
これからどうなるのでしょうか。
楽しみです!

2026/02/14 21:46

n氏
ID:≫ 15/k7pnxnDS1U
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