シャルロッテ「…ということで急な編入にはなりますが仲良くしていた貰えると嬉しいです。よろしくお願いします。」
後日、仕え人の別棟の校舎から編入した。
「うそ!あのシャルロッテくんが…!?」
「もともと、伯爵子息だもの!!素敵だわ…」
「ええと…じゃあロゼ様の執事は辞められたってこと?」
ユキナ「人気者ね、シャルロッテ。」
アリス「まさか一緒のクラスとは…良かったね!ロゼちゃん、!」
ロゼ「私??まぁ…そうね。…」
モブ男「執事からこの校舎に編入できるほど成り上がれるとは思ってませんでした。所詮ロゼさんの腰ぎんちゃくってことでしょう?」
ざわつくクラス内。
ユキナ「失礼で下劣な男が一番嫌いだわ。」
アリス「ひどい!なんでそんなこと言えるの?!」
はぁ…とため息をつき反論する。
シャルロッテ「腰ぎんちゃく、とはまぁ随分な言い草ですね。もともと執事になる前からこっちのクラスに入るって決まっていたんですけど…。もしかしていきなり首席合格で入ったこと、根に持ってたりします?」
モブ男「っ…!黙れ!!」
モブ男が殴りかかる。
「「「きゃあああ!!!」」」
シャルロッテ「おいたはだめですよ。」
ぱしっと受けきり、両手を拘束する。
先生「連れて行くからあとは任せなさい。すまなかったね。」
シャルロッテ「いえ。」
ロゼ「失礼、…少しいいかしら。」
シャルロッテ「?」
ロゼ「私のコネで編入できるほど、この学校は甘くはないし、彼は100%自分の力で首席合格したの。腰ぎんちゃく、だなんて蹴落とすために言ったのかもしれないけど自分の品位のなさとこの学校に対する甘さを知らしめているだけじゃなくって?」
モブ男「っ…!」
それと、と続ける。
ロゼ「次、ふざけた戯言を言ったらどうなるか、わかるわね?」
いつもと変わらない、ゆっくりとしたテンポと丁寧な口調で喋っているが目が笑っていない。
モブ男「す、すみませんでしたー!」
ユキナ「…圧。」
アリス「ひぇ…」
シャルロッテ(この人そういえば怖かったわ。)
[斜体]〜休み時間〜[/斜体]
「シャルロッテくん!一緒にご飯食べない?」
「前々から話してみたかったの♡」
「ぜひ私たちと!」
シャルロッテ「ごめんなさい…先約があるのでまた今度。」
やんわり断りを入れる。が、
「その先約私達も一緒ではだめなの?」
「そうね!きっとそのほうが楽しめるわ!」
「是非一緒に」
案外しつこい模様。
シャルロッテ(しつこ…てか面倒くさい。)
シャルロッテ「いえ。約束ですから。ご一緒はできません。」
ぴしゃりと言い離そうとした瞬間、
ロゼ「まあまあ…随分と人気者ねぇ、シャルロッテ。」
シャルロッテ「ロゼ。」
ロゼ「申し訳ないのだけれど、先約は私だから。またの機会にしてくださる?…それとも皆のほうが盛り上がるかしら?」
「ロゼ様とって言ってくれれば良かったのに〜…」
「いえいえ…大丈夫ですわ…」
「ご、ごめんなさい…」
ロゼ「それじゃあ、失礼するわね。」
シャルロッテ「ありがと。」
ロゼ「私の配下ではないのをいいことに好き勝手されるとムカつくじゃない?」
シャルロッテ「ありえませんよ。あなた以外につくなんて。でもあんな大胆に牽制だなんて嫉妬でもしました?」
ロゼ「[小文字]わざわざ聞かないでよね[/小文字]」
シャルロッテ「なんて?」
ロゼ「…何でもないわ。」
後日、仕え人の別棟の校舎から編入した。
「うそ!あのシャルロッテくんが…!?」
「もともと、伯爵子息だもの!!素敵だわ…」
「ええと…じゃあロゼ様の執事は辞められたってこと?」
ユキナ「人気者ね、シャルロッテ。」
アリス「まさか一緒のクラスとは…良かったね!ロゼちゃん、!」
ロゼ「私??まぁ…そうね。…」
モブ男「執事からこの校舎に編入できるほど成り上がれるとは思ってませんでした。所詮ロゼさんの腰ぎんちゃくってことでしょう?」
ざわつくクラス内。
ユキナ「失礼で下劣な男が一番嫌いだわ。」
アリス「ひどい!なんでそんなこと言えるの?!」
はぁ…とため息をつき反論する。
シャルロッテ「腰ぎんちゃく、とはまぁ随分な言い草ですね。もともと執事になる前からこっちのクラスに入るって決まっていたんですけど…。もしかしていきなり首席合格で入ったこと、根に持ってたりします?」
モブ男「っ…!黙れ!!」
モブ男が殴りかかる。
「「「きゃあああ!!!」」」
シャルロッテ「おいたはだめですよ。」
ぱしっと受けきり、両手を拘束する。
先生「連れて行くからあとは任せなさい。すまなかったね。」
シャルロッテ「いえ。」
ロゼ「失礼、…少しいいかしら。」
シャルロッテ「?」
ロゼ「私のコネで編入できるほど、この学校は甘くはないし、彼は100%自分の力で首席合格したの。腰ぎんちゃく、だなんて蹴落とすために言ったのかもしれないけど自分の品位のなさとこの学校に対する甘さを知らしめているだけじゃなくって?」
モブ男「っ…!」
それと、と続ける。
ロゼ「次、ふざけた戯言を言ったらどうなるか、わかるわね?」
いつもと変わらない、ゆっくりとしたテンポと丁寧な口調で喋っているが目が笑っていない。
モブ男「す、すみませんでしたー!」
ユキナ「…圧。」
アリス「ひぇ…」
シャルロッテ(この人そういえば怖かったわ。)
[斜体]〜休み時間〜[/斜体]
「シャルロッテくん!一緒にご飯食べない?」
「前々から話してみたかったの♡」
「ぜひ私たちと!」
シャルロッテ「ごめんなさい…先約があるのでまた今度。」
やんわり断りを入れる。が、
「その先約私達も一緒ではだめなの?」
「そうね!きっとそのほうが楽しめるわ!」
「是非一緒に」
案外しつこい模様。
シャルロッテ(しつこ…てか面倒くさい。)
シャルロッテ「いえ。約束ですから。ご一緒はできません。」
ぴしゃりと言い離そうとした瞬間、
ロゼ「まあまあ…随分と人気者ねぇ、シャルロッテ。」
シャルロッテ「ロゼ。」
ロゼ「申し訳ないのだけれど、先約は私だから。またの機会にしてくださる?…それとも皆のほうが盛り上がるかしら?」
「ロゼ様とって言ってくれれば良かったのに〜…」
「いえいえ…大丈夫ですわ…」
「ご、ごめんなさい…」
ロゼ「それじゃあ、失礼するわね。」
シャルロッテ「ありがと。」
ロゼ「私の配下ではないのをいいことに好き勝手されるとムカつくじゃない?」
シャルロッテ「ありえませんよ。あなた以外につくなんて。でもあんな大胆に牽制だなんて嫉妬でもしました?」
ロゼ「[小文字]わざわざ聞かないでよね[/小文字]」
シャルロッテ「なんて?」
ロゼ「…何でもないわ。」