コーヒーにミルクを足すように
#1
苦悩
多分みんな色んな悩みを抱えてる。
大きかろうが、小さかろうが。
そんな人たち同士が傷つけあってるのもおかしな話だけど。
…なんとかならないんだろうか。
早乙女 伊織、16才。
一応クラス内で浮くという悩みがあるものの、
絶賛ぼっち満喫中です。
「いや〜…最高すぎんか???」
自分で作ったサンドイッチお弁当を食べながら、推しの曲を聴く。
誰にも邪魔されない至福のひととき。
最初からこうしとくべきだったなぁ…盲点、盲点。
この冴えないメガネ、
前日ちょぉっと一部の人を怒らせてクラス内で無視されている。
山田「早乙女ってさー…真面目っつうか、地味っつうか、典型的なオタクだよなw」
最近やたらクラスの圧倒的陽キャに位置する男子が話しかけに来る。
早乙女「…はぁ。」
(本読んでるときにわざわざ伝えに来る神経…。そんで中身の無いおもんない話で潰れるのか。私の昼休み…。)
長話になることを覚悟する。
鈴木「あっはは!お前バカ正直に言うなよwwwオタクって、腐女子?かよって!!www」
陽キャ2だ。ゲラでめんどくさいタイプ。
早乙女「…はぁ。」
(なんで?あなたたちはメガネかけてる全ての人=ガリ勉のオタクとも思ってんのか?そんで女オタク=腐女子という認識なのか??やべーそれ普通に失礼だろ。)
佐藤「やめなよぉーかわいそーじゃん早乙女さん笑。」
早乙女「…はは。」
(ほんとにそう思ってるならもっと本気で止めて??まじで。ニヤニヤしてるよ?あなたも一緒じゃない??そういうの1番返しに困るし。ぶっちゃけ言ったもん勝ちだろ。こんなとこで偽善者ぶるなよ。)
まだ表に出してないだけマシだと思ってほしい。
(まじで消えてくんないかなーーー。)
殺したいとか、死んでほしいとかそういうのじゃなくて、初めからこの3人が居なかった世界線でやり直したいというか。この出来事を無かったことにしたい。
佐藤「早乙女さんもやられっぱなしだしぃ…少しは言い返したりしなよぉ〜笑」
早乙女「いや、言い返したら同レベルっていうか人間としての格下がるから笑。だから私は大丈夫。こちらこそ心配してくれてありがとう。」
にっこー満面の笑みと言わんばかりにナチュラルに煽る。
山田「…いや、まじか。」
鈴木「ハイ論破。ってこと?www」
佐藤「え、早乙女さん強い〜笑笑笑」
早乙女「話終わった?私、忙しいからもう行くね。」
ピシャン!
山田「いや、ヤバくない?笑」
鈴木「イキっちゃうお年頃??www」
佐藤「えーなんか急に喋り出してびっくりしたぁ笑まともに喋れたんだ笑」
…ということである。
いやー頑張って生きてるって実感するよね。
じゅこーとコーヒー牛乳を飲む。
口にミルクの甘みとコーヒーの香りが広がって
頬が緩む。
「つらいことは消えなくても、楽しいことで薄めれば無問題だよね〜」
偏見を持たれて勝手に理想を押し付けられて、理想と違えばなんか知らんが生意気だと言われ、好きなものを好きとも言えないめんどくさいっちゃめんどくさい環境にあるが、
「人選がミスったと思えばなんとかなる!」
そう、私の生きる世界は学校だけじゃないしね。
ネット、楽しいし。相性悪い人だっているし。
まぁほどほどに?頑張ろ〜
大きかろうが、小さかろうが。
そんな人たち同士が傷つけあってるのもおかしな話だけど。
…なんとかならないんだろうか。
早乙女 伊織、16才。
一応クラス内で浮くという悩みがあるものの、
絶賛ぼっち満喫中です。
「いや〜…最高すぎんか???」
自分で作ったサンドイッチお弁当を食べながら、推しの曲を聴く。
誰にも邪魔されない至福のひととき。
最初からこうしとくべきだったなぁ…盲点、盲点。
この冴えないメガネ、
前日ちょぉっと一部の人を怒らせてクラス内で無視されている。
山田「早乙女ってさー…真面目っつうか、地味っつうか、典型的なオタクだよなw」
最近やたらクラスの圧倒的陽キャに位置する男子が話しかけに来る。
早乙女「…はぁ。」
(本読んでるときにわざわざ伝えに来る神経…。そんで中身の無いおもんない話で潰れるのか。私の昼休み…。)
長話になることを覚悟する。
鈴木「あっはは!お前バカ正直に言うなよwwwオタクって、腐女子?かよって!!www」
陽キャ2だ。ゲラでめんどくさいタイプ。
早乙女「…はぁ。」
(なんで?あなたたちはメガネかけてる全ての人=ガリ勉のオタクとも思ってんのか?そんで女オタク=腐女子という認識なのか??やべーそれ普通に失礼だろ。)
佐藤「やめなよぉーかわいそーじゃん早乙女さん笑。」
早乙女「…はは。」
(ほんとにそう思ってるならもっと本気で止めて??まじで。ニヤニヤしてるよ?あなたも一緒じゃない??そういうの1番返しに困るし。ぶっちゃけ言ったもん勝ちだろ。こんなとこで偽善者ぶるなよ。)
まだ表に出してないだけマシだと思ってほしい。
(まじで消えてくんないかなーーー。)
殺したいとか、死んでほしいとかそういうのじゃなくて、初めからこの3人が居なかった世界線でやり直したいというか。この出来事を無かったことにしたい。
佐藤「早乙女さんもやられっぱなしだしぃ…少しは言い返したりしなよぉ〜笑」
早乙女「いや、言い返したら同レベルっていうか人間としての格下がるから笑。だから私は大丈夫。こちらこそ心配してくれてありがとう。」
にっこー満面の笑みと言わんばかりにナチュラルに煽る。
山田「…いや、まじか。」
鈴木「ハイ論破。ってこと?www」
佐藤「え、早乙女さん強い〜笑笑笑」
早乙女「話終わった?私、忙しいからもう行くね。」
ピシャン!
山田「いや、ヤバくない?笑」
鈴木「イキっちゃうお年頃??www」
佐藤「えーなんか急に喋り出してびっくりしたぁ笑まともに喋れたんだ笑」
…ということである。
いやー頑張って生きてるって実感するよね。
じゅこーとコーヒー牛乳を飲む。
口にミルクの甘みとコーヒーの香りが広がって
頬が緩む。
「つらいことは消えなくても、楽しいことで薄めれば無問題だよね〜」
偏見を持たれて勝手に理想を押し付けられて、理想と違えばなんか知らんが生意気だと言われ、好きなものを好きとも言えないめんどくさいっちゃめんどくさい環境にあるが、
「人選がミスったと思えばなんとかなる!」
そう、私の生きる世界は学校だけじゃないしね。
ネット、楽しいし。相性悪い人だっているし。
まぁほどほどに?頑張ろ〜