メア「シャルルっ!!コレ見て!」
わっ!と駆け寄りさり気なく腕を組んでスマホを見せてくるメア。
シャルロッテ「…何……」
チラリと目を配ると今度開催されるお祭りの案内だった。
シャルロッテ「祭り?」
祭りとはこの国から遠く離れた東の国の文化らしい。
昔、本で読んだことはあるが、この国にも持ち出されるとは。
メア「楽しそうでしょ?!一緒行かない…?」
シャルロッテ「…メア、前にも言ったろ…、?」
メア「だって!学校の異文化交流会でまわるし、その時くらい一緒に行ってくれたっていいでしょー!!たかが2時間だよ?!あの人とは休日まわればいいじゃん!!」
わあわあと小さな子供みたく駄々をこねる。
そうなったメアは断固として揺るがないのを幼馴染のシャルロッテが一番知っている。
シャルロッテ「……………分かった、考えとく。」
メア「やったあ☆」
「あのおふたり本当に仲が良いですわね〜」
「でもメア様のほうはもう想いをお伝えしたそうよ?」
「じゃあお付き合いしていらしてるの?!」
「シャルロッテ様はお断りになったとお聞きしたけれど…」
シャルロッテ(分かってる…軽率に振り回すのは良くないことだって…。でもなんか向こうは吹っ切れたみたいだしガンガンアタックしちゃうぞ!みたいなこと言ってくるし…俺どうするのが正解なんだ…?)
メア(コレはチャンス!!とびきり可愛い私でアタックし続けたらシャルロッテだって好きになってくれるはず、!)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アリス「大変だぁ…」
あわわ…と不安げにロゼを心配するアリス。
ユキナ「んふふ」
この状況を余興のごとく楽しんでいるユキナ。
ロゼ「…………」
内心キレ散らかしているロゼ。
3人は今、シャルロッテに猛アタックしているメアをチラ見している。
アリス「だ、大丈夫だよっ!!ロゼちゃん!シャルロッテはロゼちゃんにゾッコンだからね!!」
ロゼ「それは知ってるし…心配していないけど…今の私には文句を言えるわけでもないから…」
((心配してないんだ…))
ユキナ「まぁ…なんとかなるんじゃないの?」
ロゼ「…だといいけど………」
ロゼ(急になんなの?!あの子!!シャルロッテだって断ってるはずなのに攻めすぎじゃない?!?!)
ロゼ(私の、シャルロッテなのに―――)
そこまで思いかけてはっとする。
ロゼ(いや何…私そこまで思っていい立場じゃないでしょ…)
ロゼ「[小文字]…さいあく、……。[/小文字]」
ゴッと机に頭をぶつけ、突っ伏せる。
アリス「ろ、ロゼちゃーん!?」
ユキナ「あらあら。ロゼといい、シャルロッテといい、ライバルばっかで燃えるわね〜!」
わっ!と駆け寄りさり気なく腕を組んでスマホを見せてくるメア。
シャルロッテ「…何……」
チラリと目を配ると今度開催されるお祭りの案内だった。
シャルロッテ「祭り?」
祭りとはこの国から遠く離れた東の国の文化らしい。
昔、本で読んだことはあるが、この国にも持ち出されるとは。
メア「楽しそうでしょ?!一緒行かない…?」
シャルロッテ「…メア、前にも言ったろ…、?」
メア「だって!学校の異文化交流会でまわるし、その時くらい一緒に行ってくれたっていいでしょー!!たかが2時間だよ?!あの人とは休日まわればいいじゃん!!」
わあわあと小さな子供みたく駄々をこねる。
そうなったメアは断固として揺るがないのを幼馴染のシャルロッテが一番知っている。
シャルロッテ「……………分かった、考えとく。」
メア「やったあ☆」
「あのおふたり本当に仲が良いですわね〜」
「でもメア様のほうはもう想いをお伝えしたそうよ?」
「じゃあお付き合いしていらしてるの?!」
「シャルロッテ様はお断りになったとお聞きしたけれど…」
シャルロッテ(分かってる…軽率に振り回すのは良くないことだって…。でもなんか向こうは吹っ切れたみたいだしガンガンアタックしちゃうぞ!みたいなこと言ってくるし…俺どうするのが正解なんだ…?)
メア(コレはチャンス!!とびきり可愛い私でアタックし続けたらシャルロッテだって好きになってくれるはず、!)
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アリス「大変だぁ…」
あわわ…と不安げにロゼを心配するアリス。
ユキナ「んふふ」
この状況を余興のごとく楽しんでいるユキナ。
ロゼ「…………」
内心キレ散らかしているロゼ。
3人は今、シャルロッテに猛アタックしているメアをチラ見している。
アリス「だ、大丈夫だよっ!!ロゼちゃん!シャルロッテはロゼちゃんにゾッコンだからね!!」
ロゼ「それは知ってるし…心配していないけど…今の私には文句を言えるわけでもないから…」
((心配してないんだ…))
ユキナ「まぁ…なんとかなるんじゃないの?」
ロゼ「…だといいけど………」
ロゼ(急になんなの?!あの子!!シャルロッテだって断ってるはずなのに攻めすぎじゃない?!?!)
ロゼ(私の、シャルロッテなのに―――)
そこまで思いかけてはっとする。
ロゼ(いや何…私そこまで思っていい立場じゃないでしょ…)
ロゼ「[小文字]…さいあく、……。[/小文字]」
ゴッと机に頭をぶつけ、突っ伏せる。
アリス「ろ、ロゼちゃーん!?」
ユキナ「あらあら。ロゼといい、シャルロッテといい、ライバルばっかで燃えるわね〜!」