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雨が降ってきましたね

空は暗く、空気は重い。
雫はつめたく降り注ぐ。
藍色の傘に2人だけ。
貴方の肩が濡れている。
手と手があたって遠ざかる。
そばにいるのにこんなに遠い。
何も言わない帰り道。
鼓動ははやく、それでいてとても安心する。
本当は天気予報見てきたの。
貴方はそれに気付いているの?
今はただ1秒でも長く雨が降っていてほしいと願う。
そんなある雨の日の物語。


作者メッセージ

久々の恋の詩です

2026/02/01 22:43

翠麗 きらら
ID:≫ 04xrkcEZ9vJ2Y
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