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蛇穴のお姫様

#3

友達

[斜体]餃子パーティにて[/斜体]

ツクヨミ「へぇ〜?アルマ友達できたんだぁ〜いいね、楽しいそう!!」

アルマ「まーなー。変なやつだけど、。って、おい!俺の育てた餃子食うな!!!、」

ツクヨミ「アルマも大概変なやつだから大丈夫なんじゃない?」

アルマ「うっせ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[斜体]翌日[/斜体]

アルマ「じゃー俺ら帰るわー。」

ツクヨミ「はいよ〜。また遊びに来てよね、皆寂しがっちゃうからさ。」

アルマ「ん。」

タオ「じゃ。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ツクヨミ「食人鬼事件?えーそれ私でないとダメぇ?」

タオ「ダメ。アルマの友達かもしれない。」

ツクヨミ「ちょっとちょっとちょっと!!!!タオ〜!!!食人鬼ってホントにいたのー?!てっきり隠語みたいなものかと思ってたんだけど…」

タオ「今から確かめに行くんだろ。」

ネイ「じゃあ、それ倒したらちゃんとボクのこと褒めてよね!」

ツクヨミ(ごっちゃごちゃだあ。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アルマ「カナタダメだ戻れなくなる!カナタやめろ!!やめてくれ!!!」

暴走する友達、カナタを必死に抑えるアルマ。
カナタは食人鬼事件の犯人だった。

そこに、
門が現れる。

黄泉「[明朝体]久し振りだねアルマ[/明朝体]」

門から現れたのは白髪の男。

アルマ「誰だよテメエ…」

黄泉「お前は俺を知っているはずだよ」

アルマ「お前[太字]それ[/太字]」

その男の指にはアルマの指輪に似た指輪が。

黄泉「思い出してくれた?」

そう言い、アルマの前に手をかざし解縛を抜く。

アルマ「やめろやめろやめろあああああアアア!!!」

アルマが男に攻撃しようとする。
黄泉はカナタの身体を操り、アルマに殴らせる。

カナタ「あ゙っ…も…こっ……殺して…」

何度も、何度もカナタは殴られ、蹴られ、ボロボロになっていく。
アルマは禍を殺す、殺さなければならない。
今こうしているのは正気ではなくなっているのだ。

―アルマ君、あたしね 
ご飯の時間が嫌いだったの 
一人ぼっちなのが嫌って程分かるから 
何を食べても美味しくなかったの 
アルマ君と一緒なら 
食べたくなるのも我慢出来るって思ったけど 
やっぱりあたしは禍みたい
人を殺しちゃってごめんなさい
傷つけちゃってごめんなさい―

カナタ「アルマ君ありがとう」

[斜体]グシャ[/斜体]

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

意識のないままひたすらにカナタを殴りつけた後、その場にいる禍に向かう。

黄泉「人間を食べない個体は他の物を食べても受け付けない体になるんだ
人間を殺して食べざるを得なくなるように
だから彼女… お前に嫌われたくなくて相当な無理をしたんだろうね」

黄泉「健気だね?」

アルマ「ヴガァ゙ア゙ア゙ア゙!!!!」

殴りかかるアルマ。

黄泉「反抗期かな…まだ15だし仕方ない」

黄泉「………あ―あ」

[太字]ドンドンドンドン!!![/太字]

突如響き渡る銃声

ネイ「どいて!!」

男目掛けて刀を振りかざすネイ。ガキン!!と強い音が鳴る。

ネイ「チッ」

ツクヨミ「そーれっ!!!」

ゴウッっと強いうなりをつけて斧を投げるツクヨミ。

そのすべてを防いだ男。

ツクヨミ「うっそお…」

ネイ「ちょっと…攻撃が入らないって反則だろ」

ネイ「そう澄ました顔されるとイラッとするなあ」

タオ「同感だ」

ツクヨミ「だねぇー」

黄泉「うーん…残念折角水入らずだったのに」

黄泉「じゃあねアルマ 会えて良かったよ」

ネイ「待て!!」

ツクヨミ「話し終わってないんだけど?」

黄泉「あとはよろしくタオ」

タオ・ネイ・ツクヨミ「「「!?」」」

黄泉「君のことは家族からよく聞いてるよ」

タオ「お前一体何なんだ?」

黄泉「黄泉 この世の命が帰る場所そしてこの世の命が生まれる場所―なんてね」

そう言いながら門の中に消えていく。

ネイ「……報告書が今から憂鬱になっちゃう」 

タオ「アルマ。呑まれるな。しっかりしろ。」

アルマ「ゔっ………」

アルマ「…タ…タオさ………俺……カナタは……」

消滅するカナタ。

アルマがふらふらと立ち上がり、カナタのの隣に座り込む。

ネイ「!ちょっと何してるの ソイツ禍なんだろ」

アルマ「うるせー」

アルマ「[明朝体]禍でも友達だったんだよ[/明朝体]」

―アルマ君ごめんね
ありがとね
あたしあの時初めて
ご飯がおいしいと思えたの―

ツクヨミ「…友達、ね…」




 


作者メッセージ

まったくかけなかった反動で長くなりました…

2026/02/23 23:40

翠麗きらら 
ID:≫ 04xrkcEZ9vJ2Y
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