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蛇穴のお姫様

#2

わがまま姫は意外と世話焼き

ツクヨミ「たっだいまーっ!!」

ヨキ「おかえり!!ツクヨミ!!お使い、ありがとな〜!!」

ダラ「えらい」

ぎゅうっとツクヨミを抱きしめる2人。

ツクヨミ「えっへへ…」

アルマ「なぁ〜…採血やるならさっさとやろーぜ…」

しおしおのアルマ。

タオ「ただいま。」

ヨキ・ダラ「「おかえり」」

ネイ「やっと来たの?キミたち。遅い。」

ツクヨミ「ネイちゃん!!」

ぱあああっと目を輝かせるツクヨミ。

アルマ「お前いたのか。」

ネイ「お前って言うなー!!」

ぷんぷんのネイ。

くるっと振り返り、ツクヨミに、

ネイ「…今日、ボク5件も依頼こなした…褒めてもいいよ?」

と言う。

ツクヨミ「偉い!!天才!!かわいい!!」

ツクヨミが憧れの眼差しを向け、褒めまくると、

ふふんと得意気なネイ。

ネイ「まーね!ボクなら楽勝だし?」

ツクヨミ「あのね、!私も今日頑張ったんだよ!!」

ネイ「ふーん?まぁボク今機嫌いいから褒めてあげてもいいよ?」

ツクヨミが光の速さでネイに飛び込み、よしよししてもらう。

ツクヨミ「えへー」

タオ「どっちが年上なんだか。」

アルマ「なーツクヨミ!こんなヒスのどこがいいんだ?」

ネイ「ヒスって言うな!!」

ツクヨミ「んー?私はね〜ネイちゃんの頑張り屋さんなところも、素直じゃないけど優しいところも、笑顔が可愛いところも、全部好き!」

ネイ「ふふん、そうだよね?ボクえらいから。」

ご満悦のネイ。

アルマ「ふーん。」

自分で聞いてきたくせに興味なさげな返事をするアルマ。

ダラ「採血、始める。」

アルマ「げぇ〜っ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

辰臣「あれ、ネイちゃんもツクヨミちゃんもタオちゃんも居るやん。」

俺、両手に花〜とふざける辰臣に、

ネイ「う、うるさい!」

タオ「いたのか。」

ツクヨミ「たっちゃんの花になった覚えはないかなぁ」

と辛辣なコメントが返ってくる。

辰臣「みんな相変わらずひどいなぁ…まぁ?それも愛…って言うかあ?」

体をクネクネいつも以上に気持ち悪さが増している。

ツクヨミ「……たっちゃん。」

ぐいっと辰臣の胸ぐらをつかむツクヨミ。

辰臣「きゃあ?!」

ツクヨミ「静かに、できる?」

にっっこり圧をかけるツクヨミ。

辰臣「ゴメンナサイ。」

(((((こわい)))))

ぱっと目を離し、ツクヨミは今日のご飯の話をし始めた。

ツクヨミ「今日何食べたい?アルマ?採血頑張ったから君に決定権をあげよう!」

アルマ「まじで?!じゃー餃子!!」


その日はみんなで餃子パーティをしたらしい。



作者メッセージ

主はネイちゃん推し💕

2026/02/16 23:43

翠麗きらら 
ID:≫ 04xrkcEZ9vJ2Y
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