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古びたアパートに訪れた一人の少女。
極楽街解決事務所の看板が置いてあるそこは、少し胡散臭いと思わなくもない。
[斜体]バンッ!![/斜体]
勢いよく扉が開く。
ツクヨミ「アールーマッ!!遊びに来たよーっ!」
アルマ「なんだなんだ、朝からうるせぇなぁ…ってツクヨミ?!ひさしぶりだな!!」
にかっと笑い、
タオさーん!!ツクヨミ来たー!!っとタオを呼ぶ。
元気に迎え入れてくれたのはアルマ。ツクヨミと同い年の男の子だ。
ツクヨミ「会いたかったよぉ~!全然遊びに来ないだもん!!さみしかった!!!」
ぎゅっと抱きつくツクヨミ。
アルマ「近い近い!!今日行く予定だったの!!」
ツクヨミ「ほんとにぃ?」
アルマ「俺が嘘つけるワケねぇだろ?」
ツクヨミ「確かに。アルマ馬鹿だし。」
アルマ「それは関係ないだろ?!」
タオ「ぁ゙あ゙?…朝からるっせぇな…」
寝起きの悪いタオが煙草に火をつけながらやってくる。
ツクヨミ「相変わらず寝起き悪いんだから…ツクヨミちゃんですよー?朝から煙草なんて終わってるよ…?」
タオ「あー…ツクヨミ?蛇穴なら今日行く予定だけど、」
ツクヨミ「ヨキのお使い!忘れてるかもしれないからって!前の採血アルマ、サボったでしょ?」
アルマ「んぐっ!?」
ツクヨミ「まーまー!採血頑張ったら、辰臣も、ネイちゃんも来てるから久々にみんなでご飯食べよ??」
アルマをよしよししてなだめるツクヨミ。
アルマ「ヒスと銭ゲバかぁ…」
しょも…とさらに落ち込むアルマ。
アルマ「今日朝ごはん買ってきたし、それ食べて、ヤヤちゃんに挨拶して、寄り道ついでに依頼こなして、蛇穴行こー!」
アルマ・タオ「「おー…」」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヤヤ「ツクヨミちゃんだー!!久しぶりっ!」
ツクヨミ「ヤヤちゃん!!元気してた?」
ヤヤは解決事務所がお世話になっている、中華料理屋「宝来飯店」の看板娘である。
ヤヤ「今日、ご飯食べてくの?」
ツクヨミ「ううん、挨拶だけしに来たの!!また来るね!!ありがと〜!」
ヤヤ「ばいばーい!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タオ「依頼って?」
ツクヨミ「四番街の路地裏に禍3体の目撃情報がでてるの。行方不明者2人。死人が推定3人。私2体やるから、2人はサポートよろしくね〜」
アルマ「行方不明者…?」
ツクヨミ「うん。姉妹2人昨日居なくなっちゃったんだって。」
アルマ「絶対助けねーとな」
ツクヨミ「そのつもりだけど?さ、着いたよ。」
ツクヨミは背負っていた大きな荷物をおろし、ふたを開ける―。中から現れたのは大きな斧。
ツクヨミ「さぁ、はじめよっか。」
門―禍たちが発生する入り口が現れ、
ぞろぞろと禍が出てくる。
ぶんっ斧を振り回したツクヨミに続いて、
繋縛に手を構えるアルマ。
タオ「解」
タオも銃を取り出す。
ツクヨミ「よーいどんっ!!」
一斉に走り出す三人。
ツクヨミが禍に狙いを定め、斧を振りかざす―
[太字]ドシャ[/太字]
返り血が頬に飛び、消滅する禍と共に消えていく。
いつもにこにこしている、普段の顔とは違う無表情で
ツクヨミ「一体目。」
と呟く。
次にアルマとタオも二体目を片したようだ。
ツクヨミ「お前が最後か?」
禍「ユル、許しテェ…もう人は殺さナイカラァ゙」
ツクヨミ「うるさい」
グチャ!ズルズルドンッ!ドンッドンッドンッ!!!
何度も、何度も斧を振りかざし、返り血を浴び、禍を地面に叩きつけるツクヨミ。
アルマ「…」
―やがて禍が完全消滅する。
ぱっと振り返り、
ツクヨミ「怪我はない?」
と聞く。
アルマ「大、丈夫…。」
半禍の子である、アルマですら本能的に恐怖するほど、ツクヨミは殺気立っていた。
ついさっきまで。その変容ぶりといったらまるで二重人格みたいだ。
タオ「ああ。」
ツクヨミ「もう出てきていいよ〜お姉さんたちが悪いやつを倒してあげたからね~」
物陰に隠れていた姉妹が出てくる。
アルマ「いたのか?!」
ツクヨミが2人に近づき、ぎゅうっと抱きしめる。
ツクヨミ「怖かったよね。もう大丈夫だから。頑張ったねぇ。」
2人をなだめ、よしよし。と安心させる。
姉「怖かったよぉ…」
妹「わ゙ぁーん゙!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
姉妹を家に返し終えた後。
ツクヨミ「おっけい、任務達成〜じゃ、蛇穴に帰ろっか!」
2人はこう言う。
「「ツクヨミは怒らせたら1番やばい奴」」
と。
極楽街解決事務所の看板が置いてあるそこは、少し胡散臭いと思わなくもない。
[斜体]バンッ!![/斜体]
勢いよく扉が開く。
ツクヨミ「アールーマッ!!遊びに来たよーっ!」
アルマ「なんだなんだ、朝からうるせぇなぁ…ってツクヨミ?!ひさしぶりだな!!」
にかっと笑い、
タオさーん!!ツクヨミ来たー!!っとタオを呼ぶ。
元気に迎え入れてくれたのはアルマ。ツクヨミと同い年の男の子だ。
ツクヨミ「会いたかったよぉ~!全然遊びに来ないだもん!!さみしかった!!!」
ぎゅっと抱きつくツクヨミ。
アルマ「近い近い!!今日行く予定だったの!!」
ツクヨミ「ほんとにぃ?」
アルマ「俺が嘘つけるワケねぇだろ?」
ツクヨミ「確かに。アルマ馬鹿だし。」
アルマ「それは関係ないだろ?!」
タオ「ぁ゙あ゙?…朝からるっせぇな…」
寝起きの悪いタオが煙草に火をつけながらやってくる。
ツクヨミ「相変わらず寝起き悪いんだから…ツクヨミちゃんですよー?朝から煙草なんて終わってるよ…?」
タオ「あー…ツクヨミ?蛇穴なら今日行く予定だけど、」
ツクヨミ「ヨキのお使い!忘れてるかもしれないからって!前の採血アルマ、サボったでしょ?」
アルマ「んぐっ!?」
ツクヨミ「まーまー!採血頑張ったら、辰臣も、ネイちゃんも来てるから久々にみんなでご飯食べよ??」
アルマをよしよししてなだめるツクヨミ。
アルマ「ヒスと銭ゲバかぁ…」
しょも…とさらに落ち込むアルマ。
アルマ「今日朝ごはん買ってきたし、それ食べて、ヤヤちゃんに挨拶して、寄り道ついでに依頼こなして、蛇穴行こー!」
アルマ・タオ「「おー…」」
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ヤヤ「ツクヨミちゃんだー!!久しぶりっ!」
ツクヨミ「ヤヤちゃん!!元気してた?」
ヤヤは解決事務所がお世話になっている、中華料理屋「宝来飯店」の看板娘である。
ヤヤ「今日、ご飯食べてくの?」
ツクヨミ「ううん、挨拶だけしに来たの!!また来るね!!ありがと〜!」
ヤヤ「ばいばーい!」
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タオ「依頼って?」
ツクヨミ「四番街の路地裏に禍3体の目撃情報がでてるの。行方不明者2人。死人が推定3人。私2体やるから、2人はサポートよろしくね〜」
アルマ「行方不明者…?」
ツクヨミ「うん。姉妹2人昨日居なくなっちゃったんだって。」
アルマ「絶対助けねーとな」
ツクヨミ「そのつもりだけど?さ、着いたよ。」
ツクヨミは背負っていた大きな荷物をおろし、ふたを開ける―。中から現れたのは大きな斧。
ツクヨミ「さぁ、はじめよっか。」
門―禍たちが発生する入り口が現れ、
ぞろぞろと禍が出てくる。
ぶんっ斧を振り回したツクヨミに続いて、
繋縛に手を構えるアルマ。
タオ「解」
タオも銃を取り出す。
ツクヨミ「よーいどんっ!!」
一斉に走り出す三人。
ツクヨミが禍に狙いを定め、斧を振りかざす―
[太字]ドシャ[/太字]
返り血が頬に飛び、消滅する禍と共に消えていく。
いつもにこにこしている、普段の顔とは違う無表情で
ツクヨミ「一体目。」
と呟く。
次にアルマとタオも二体目を片したようだ。
ツクヨミ「お前が最後か?」
禍「ユル、許しテェ…もう人は殺さナイカラァ゙」
ツクヨミ「うるさい」
グチャ!ズルズルドンッ!ドンッドンッドンッ!!!
何度も、何度も斧を振りかざし、返り血を浴び、禍を地面に叩きつけるツクヨミ。
アルマ「…」
―やがて禍が完全消滅する。
ぱっと振り返り、
ツクヨミ「怪我はない?」
と聞く。
アルマ「大、丈夫…。」
半禍の子である、アルマですら本能的に恐怖するほど、ツクヨミは殺気立っていた。
ついさっきまで。その変容ぶりといったらまるで二重人格みたいだ。
タオ「ああ。」
ツクヨミ「もう出てきていいよ〜お姉さんたちが悪いやつを倒してあげたからね~」
物陰に隠れていた姉妹が出てくる。
アルマ「いたのか?!」
ツクヨミが2人に近づき、ぎゅうっと抱きしめる。
ツクヨミ「怖かったよね。もう大丈夫だから。頑張ったねぇ。」
2人をなだめ、よしよし。と安心させる。
姉「怖かったよぉ…」
妹「わ゙ぁーん゙!」
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姉妹を家に返し終えた後。
ツクヨミ「おっけい、任務達成〜じゃ、蛇穴に帰ろっか!」
2人はこう言う。
「「ツクヨミは怒らせたら1番やばい奴」」
と。