ロゼ「それでね?私言ったのよ、『あなたのような自慢話ばかりする殿方なんか興味ないわ』って」
アリス「火力強い笑笑笑その人メンタルボロボロになっただろーね!」
ユキナ「ロゼの前でそんなこと言ったんだもの。ただで済むはずないじゃない?むしろそれで済んで奇跡よね。」
きゃっきゃっうふふしているが話題は最悪だ。
シャルロッテ(女こえー)
たしかに恐怖を覚えたシャルロッテである。
ロゼ「私、2人に渡したいものがあるの。ちょっと取ってくるわね。」
シャルロッテ「私が行きましょうか?」
ユキナ・アリス「私たちシャルロッテとお話したいなぁ?」
ロゼ「だそうよ?」
シャルロッテ「はぁ…かしこまりました。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シャルロッテ「何のご用でしょうか?」
ユキナ「しらばっくれるのももう終わりにしたら?どうせバレバレなのだし。」
アリス[太字]「ずばり!キミはロゼちゃんのこと、好きなんでしょ!!」[/太字]
シャルロッテ「違いますけど」
ユキナ「息をするように嘘をつくのねぇつまらないわぁ」
にこぉと圧をかけるユキナ。
シャルロッテ「…」
シフォン「誰がユキナお嬢様のことを無視していいと言ったのでしょうか??」
眼光が今にも人を殺しそうなくらいにギラついているメイド。
シフォン・エルネ。
ミルクティー色のショートボブにユキナの瞳を連想させるような水色のリボンをメイド服にあしらっている、一言で言うと[太字]超お嬢様馬鹿[/太字]のメイドだ。
シャルロッテ「シフォンさん。近いです。落ち着いてください。」
ふーっふーっと荒ぶるメイドをなだめる主人。
ユキナ「これくらい主第一のメイドのほうが安心できるわ。」
[斜体]トゥンク…[/斜体]
誰かの胸が脈打つ音が聞こえた気がするが放っておこう。
メディ「わ、私もシャルロッテ様の恋バナ聞きたいですっ!!ハッ!でしゃばってしまいました…
ごめんなさい…」
シャルロッテがため息をつく。
シャルロッテ「……私はあくまでお嬢様のことを敬愛しています。恋愛感情とは違うと思います。」
アリス「いやいや、あれは絶対そういう目でしか見てないでしょ〜?このこの〜」
シャルロッテ「皆様にそういう風に見えているのなら直せるように善処するつもりです。でも、からかっているのなら悪趣味かと思います。」
悪趣味―その言葉はシャルロッテからの拒絶の言葉。
全員が黙り込む。
シャルロッテ「そもそも、私とお嬢様は主と執事。身分も違うのに結ばれるとでもお思いなのですか?ましてや執事を着せ替え人形のように飾り付けるのが趣味の変わり者の主が執事にそういう感情を抱くとでも?」
無表情で続けるが怒っていることは確かだ。
シャルロッテ「そういう目で見られるのは主にも影響しかねます。やめていただけますか。」
「「「「ごめんなさい…」」」」
気まずい沈黙が続く。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロゼ「あら?どうかしたの?」
シャルロッテ「なんでもありません。」
アリス「…渡したいものって何ー?」
ロゼ「お菓子作り最近ハマってるの。ブラウニー、良かったらもらってくれる?」
ユキナ「ありがとう。嬉しいわ。」
アリス「やったぁ〜!!ありがと!ロゼちゃん!!」
シフォン「お嬢様。そろそろお稽古の時間かと。」
ユキナ「あら、もうそんな時間。私お暇するわ。今日は楽しかったわ、ありがとうロゼ。今度は私のお家で。」
メディ「ハッ!アリス様、今日家庭教師さん来る日です〜っ!!」
アリス「ええ?!やばいじゃん!!?ロゼちゃん!!、私も帰るね!今日楽しかった!!ありがと!!」
ロゼ「ええ。私も楽しかったわ。ありがとう。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2人を見送り、片付けをするシャルロッテ。
シャルロッテ[小文字]「主と執事ねぇ…あの人はきっと俺のこと男としても見てないんだろうな…」[/小文字]
ぽつりと呟くシャルロッテであった。
アリス「火力強い笑笑笑その人メンタルボロボロになっただろーね!」
ユキナ「ロゼの前でそんなこと言ったんだもの。ただで済むはずないじゃない?むしろそれで済んで奇跡よね。」
きゃっきゃっうふふしているが話題は最悪だ。
シャルロッテ(女こえー)
たしかに恐怖を覚えたシャルロッテである。
ロゼ「私、2人に渡したいものがあるの。ちょっと取ってくるわね。」
シャルロッテ「私が行きましょうか?」
ユキナ・アリス「私たちシャルロッテとお話したいなぁ?」
ロゼ「だそうよ?」
シャルロッテ「はぁ…かしこまりました。」
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シャルロッテ「何のご用でしょうか?」
ユキナ「しらばっくれるのももう終わりにしたら?どうせバレバレなのだし。」
アリス[太字]「ずばり!キミはロゼちゃんのこと、好きなんでしょ!!」[/太字]
シャルロッテ「違いますけど」
ユキナ「息をするように嘘をつくのねぇつまらないわぁ」
にこぉと圧をかけるユキナ。
シャルロッテ「…」
シフォン「誰がユキナお嬢様のことを無視していいと言ったのでしょうか??」
眼光が今にも人を殺しそうなくらいにギラついているメイド。
シフォン・エルネ。
ミルクティー色のショートボブにユキナの瞳を連想させるような水色のリボンをメイド服にあしらっている、一言で言うと[太字]超お嬢様馬鹿[/太字]のメイドだ。
シャルロッテ「シフォンさん。近いです。落ち着いてください。」
ふーっふーっと荒ぶるメイドをなだめる主人。
ユキナ「これくらい主第一のメイドのほうが安心できるわ。」
[斜体]トゥンク…[/斜体]
誰かの胸が脈打つ音が聞こえた気がするが放っておこう。
メディ「わ、私もシャルロッテ様の恋バナ聞きたいですっ!!ハッ!でしゃばってしまいました…
ごめんなさい…」
シャルロッテがため息をつく。
シャルロッテ「……私はあくまでお嬢様のことを敬愛しています。恋愛感情とは違うと思います。」
アリス「いやいや、あれは絶対そういう目でしか見てないでしょ〜?このこの〜」
シャルロッテ「皆様にそういう風に見えているのなら直せるように善処するつもりです。でも、からかっているのなら悪趣味かと思います。」
悪趣味―その言葉はシャルロッテからの拒絶の言葉。
全員が黙り込む。
シャルロッテ「そもそも、私とお嬢様は主と執事。身分も違うのに結ばれるとでもお思いなのですか?ましてや執事を着せ替え人形のように飾り付けるのが趣味の変わり者の主が執事にそういう感情を抱くとでも?」
無表情で続けるが怒っていることは確かだ。
シャルロッテ「そういう目で見られるのは主にも影響しかねます。やめていただけますか。」
「「「「ごめんなさい…」」」」
気まずい沈黙が続く。
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ロゼ「あら?どうかしたの?」
シャルロッテ「なんでもありません。」
アリス「…渡したいものって何ー?」
ロゼ「お菓子作り最近ハマってるの。ブラウニー、良かったらもらってくれる?」
ユキナ「ありがとう。嬉しいわ。」
アリス「やったぁ〜!!ありがと!ロゼちゃん!!」
シフォン「お嬢様。そろそろお稽古の時間かと。」
ユキナ「あら、もうそんな時間。私お暇するわ。今日は楽しかったわ、ありがとうロゼ。今度は私のお家で。」
メディ「ハッ!アリス様、今日家庭教師さん来る日です〜っ!!」
アリス「ええ?!やばいじゃん!!?ロゼちゃん!!、私も帰るね!今日楽しかった!!ありがと!!」
ロゼ「ええ。私も楽しかったわ。ありがとう。」
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2人を見送り、片付けをするシャルロッテ。
シャルロッテ[小文字]「主と執事ねぇ…あの人はきっと俺のこと男としても見てないんだろうな…」[/小文字]
ぽつりと呟くシャルロッテであった。