アリス「やばいやばいやばーい!!!!」
ロゼ、ユキナ、シャルロッテたちがお茶会で談笑している頃、1人遅れてしまったアリス・ベルシャルデンはあまりにも広いロゼの豪邸で迷子になってしまっていた。
アリス「メディ!!!どっち??!」
メディ「申し訳ございませんっ!!わからないですう〜ていうか私もはじめてなんですよ、ロゼ様のおうち〜」
広いよー怖いよー!!と半泣きの彼女はアリスのメイド、メディ・クリスタ。
半人前だがそばかすの似合う笑顔が可愛い、優しい女の子である。
アリス「どうしよう…ただでさえ遅刻してるのにロゼちゃんに幻滅されたくないよぉ…」
メディ「アリス様…」
メディがキョロキョロ。
人影を見つけた。
メディ「アリス様!!今!人居ました!!」
アリス「うそっ!!」
背の高いワインレッドの髪の男だ。
花束を持っている。
アリス「ごめんなさい、…助けていただきたいのですけれど…」
ラフェン「道に迷われた、と…俺でよかったら案内しますよ。」
((いい人だぁ~!!!))
メディ「よかったですね!!アリス様!!」
ぴょんぴょんはねるメディ。茶髪のおさげがびょんびょんしている。
アリス「良かったぁ~けど今はお嬢様モード!!」
黄色の瞳でキッと睨む。そんなに怒ってもいないのだが、切り替えなくてはならない。
メディ「ハッ!!そうでした…」
ラフェン「アリス?お嬢さんもしかしてアリス・ベルシャルデン様でしょうか?」
アリス「申し遅れてしまいましてごめんなさい。
そうですけれど、どうして私の名を?」
ラフェン「ロゼ様から日々伺っております。とても仲のよいご友人だとか。」
にっこり笑うラフェンをよそに、感激のあまり涙してしまいそうになるのをぐっと抑えるアリス。
アリス「とっっっっっても嬉しいですわ。」
ラフェン「さぁ着きましたよ。」
ユキナ「まぁ〜アリス。遅かったじゃない??どうかしたのかしらぁ??」
アリス「うわ~ん!!ごめんね!!!」
桃色のショートの髪がぶわわっと軽く広がる。
シャルロッテ「お疲れ様。よく来たね。」
シャルロッテが歓迎する。
メディ「あ、ありがとうございますっ!!シャルロッテ様っ!!」
ロゼ「早く席に着いたら?もうずっとお茶菓子追加できなかったのよ?あなた遅いから。」
アリス「待っててくれたの…?私のために…??」
ロゼ「………悪い?」
少し照れるロゼ。
[太字]「「かわいすぎる!!!無理!!!」」[/太字]
????
アリスと…ラフェンが同時に黄色い声をあげていた。
ラフェン「もーさすがロゼ様っていうか〜」
シャルロッテ「なんでお前がここにいる…?💢」
ラフェン「シャルちゃんの幼馴染やもん♡」
シャルロッテ「理由になっていないが??💢」
シャルロッテを無視してラフェンが続く。
ラフェン「ロゼ様!!!受け取ってください♡」
大きな薔薇の花束を差し出すラフェン。
ふざけた光景だが、ウルフカットの髪が揺れる。赤いバラにに黒のスーツが妙に似合っている。
ロゼ「ありがとう」
ふわっと微笑むロゼ。
ロゼ「でも今はいらない。邪魔だし。」
ラフェン「クールな対応!!!それでこそロゼ様!!」
シャルロッテ「何がしたいんだ💢」
シャルロッテに連行されていくラフェン。
ラフェン「ロゼ様〜!!!愛しています〜!!!♡」
ずるずるずる………
アリス「、……ロゼちゃんのファンだったんだね。」
ロゼ「ん。ねぇお茶会の続きしない??」
(((塩対応ーーーーー)))
シャルロッテ「追加の分、取ってまいりますね。」
ユキナ・アリス「それ食べ終わったら私たちともお話しましょ?(しよ?)」
シャルロッテ「………、はぁ…かしこまりました。」
意味深にににやにやするユキナとアリスであった。
ロゼ「???」
ロゼ、ユキナ、シャルロッテたちがお茶会で談笑している頃、1人遅れてしまったアリス・ベルシャルデンはあまりにも広いロゼの豪邸で迷子になってしまっていた。
アリス「メディ!!!どっち??!」
メディ「申し訳ございませんっ!!わからないですう〜ていうか私もはじめてなんですよ、ロゼ様のおうち〜」
広いよー怖いよー!!と半泣きの彼女はアリスのメイド、メディ・クリスタ。
半人前だがそばかすの似合う笑顔が可愛い、優しい女の子である。
アリス「どうしよう…ただでさえ遅刻してるのにロゼちゃんに幻滅されたくないよぉ…」
メディ「アリス様…」
メディがキョロキョロ。
人影を見つけた。
メディ「アリス様!!今!人居ました!!」
アリス「うそっ!!」
背の高いワインレッドの髪の男だ。
花束を持っている。
アリス「ごめんなさい、…助けていただきたいのですけれど…」
ラフェン「道に迷われた、と…俺でよかったら案内しますよ。」
((いい人だぁ~!!!))
メディ「よかったですね!!アリス様!!」
ぴょんぴょんはねるメディ。茶髪のおさげがびょんびょんしている。
アリス「良かったぁ~けど今はお嬢様モード!!」
黄色の瞳でキッと睨む。そんなに怒ってもいないのだが、切り替えなくてはならない。
メディ「ハッ!!そうでした…」
ラフェン「アリス?お嬢さんもしかしてアリス・ベルシャルデン様でしょうか?」
アリス「申し遅れてしまいましてごめんなさい。
そうですけれど、どうして私の名を?」
ラフェン「ロゼ様から日々伺っております。とても仲のよいご友人だとか。」
にっこり笑うラフェンをよそに、感激のあまり涙してしまいそうになるのをぐっと抑えるアリス。
アリス「とっっっっっても嬉しいですわ。」
ラフェン「さぁ着きましたよ。」
ユキナ「まぁ〜アリス。遅かったじゃない??どうかしたのかしらぁ??」
アリス「うわ~ん!!ごめんね!!!」
桃色のショートの髪がぶわわっと軽く広がる。
シャルロッテ「お疲れ様。よく来たね。」
シャルロッテが歓迎する。
メディ「あ、ありがとうございますっ!!シャルロッテ様っ!!」
ロゼ「早く席に着いたら?もうずっとお茶菓子追加できなかったのよ?あなた遅いから。」
アリス「待っててくれたの…?私のために…??」
ロゼ「………悪い?」
少し照れるロゼ。
[太字]「「かわいすぎる!!!無理!!!」」[/太字]
????
アリスと…ラフェンが同時に黄色い声をあげていた。
ラフェン「もーさすがロゼ様っていうか〜」
シャルロッテ「なんでお前がここにいる…?💢」
ラフェン「シャルちゃんの幼馴染やもん♡」
シャルロッテ「理由になっていないが??💢」
シャルロッテを無視してラフェンが続く。
ラフェン「ロゼ様!!!受け取ってください♡」
大きな薔薇の花束を差し出すラフェン。
ふざけた光景だが、ウルフカットの髪が揺れる。赤いバラにに黒のスーツが妙に似合っている。
ロゼ「ありがとう」
ふわっと微笑むロゼ。
ロゼ「でも今はいらない。邪魔だし。」
ラフェン「クールな対応!!!それでこそロゼ様!!」
シャルロッテ「何がしたいんだ💢」
シャルロッテに連行されていくラフェン。
ラフェン「ロゼ様〜!!!愛しています〜!!!♡」
ずるずるずる………
アリス「、……ロゼちゃんのファンだったんだね。」
ロゼ「ん。ねぇお茶会の続きしない??」
(((塩対応ーーーーー)))
シャルロッテ「追加の分、取ってまいりますね。」
ユキナ・アリス「それ食べ終わったら私たちともお話しましょ?(しよ?)」
シャルロッテ「………、はぁ…かしこまりました。」
意味深にににやにやするユキナとアリスであった。
ロゼ「???」