[斜体]はじめてお仕えした日のこと。
ロゼ「あなた、今日から私のメイドね?」
シャルロッテ「違います。執事です。」
ロゼ「いいえ?メイドよ?」
そう言ってメイド服とウィッグを持ってくるロゼ。
シャルロッテ「お嬢様…?💢」
ロゼ「いいから着替えてきて。これは命令よ?私男嫌いなの。」
シャルロッテ(クソわがまま女…💢)
[/斜体]
[斜体]ジリリリリリ[/斜体]
シャルロッテ(あー嫌な夢見た。起きよ。)
時計を止めて、顔を洗って、ふわりとスカートの広がるメイド服を着て、ウィッグを被る。
何年と繰り返しているモーニングルーティーン。
シャルロッテ「ていうかこのふざけた服いい加減変えてくんないかな」
鏡にうつる自分の姿を見る。
黒のさらさらの髪、透き通るような白い肌、蒼い瞳に、細い身体。
完全に女にしか見えない。
だが、よく見ると骨ばった手や、少しでている喉。
昔のようには行かないのだ。
けれども中性的な凛々しい顔でまだ騙せているのかもしれない。
お嬢様の変な趣味のせいでついた二つ名は
[斜体]『白薔薇の人形』[/斜体]
シャルロッテ「はぁ…それじゃわがまま姫でも起こしにいきますか」
ロゼ「あなた、今日から私のメイドね?」
シャルロッテ「違います。執事です。」
ロゼ「いいえ?メイドよ?」
そう言ってメイド服とウィッグを持ってくるロゼ。
シャルロッテ「お嬢様…?💢」
ロゼ「いいから着替えてきて。これは命令よ?私男嫌いなの。」
シャルロッテ(クソわがまま女…💢)
[/斜体]
[斜体]ジリリリリリ[/斜体]
シャルロッテ(あー嫌な夢見た。起きよ。)
時計を止めて、顔を洗って、ふわりとスカートの広がるメイド服を着て、ウィッグを被る。
何年と繰り返しているモーニングルーティーン。
シャルロッテ「ていうかこのふざけた服いい加減変えてくんないかな」
鏡にうつる自分の姿を見る。
黒のさらさらの髪、透き通るような白い肌、蒼い瞳に、細い身体。
完全に女にしか見えない。
だが、よく見ると骨ばった手や、少しでている喉。
昔のようには行かないのだ。
けれども中性的な凛々しい顔でまだ騙せているのかもしれない。
お嬢様の変な趣味のせいでついた二つ名は
[斜体]『白薔薇の人形』[/斜体]
シャルロッテ「はぁ…それじゃわがまま姫でも起こしにいきますか」