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約束は小指から薬指へ

[斜体]約束ね![/斜体]
幼いふたりが笑い合うある春の午後
頭にはお揃いのシロツメクサの花冠
小さな手で指切りげんまん

そんなふたりが今も隣にいる
君と私だ
私は真っ白なドレスを着て
君もスーツを着ているね
少し緊張するけれど
きっとふたりなら大丈夫

「新郎新婦のご入場です」
ふたりでゆっくりゆっくり歩く
頭にはある日のお揃いのシロツメクサの花冠
「とてもきれいだよ」
「当たり前でしょ」
「そうだね」
「うそ。毎日でも言って」
「うん」

ふたりではにかみ
[斜体]約束ね[/斜体]

作者メッセージ

約束の詩

2026/02/02 19:39

翠麗きらら
ID:≫ 04xrkcEZ9vJ2Y
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