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※初心者がかいたBLです。ライトBLになります。
「おはよー藍ー!なぁ聞いて〜実はかくかくしかじかでさ〜」
ぷっと吹き出す藍。基本、チャラくてゲラで馬鹿だ。
「いやほんまにそれほんまに使うやつ居らんやろっ!!」
わちゃわちゃ盛り上がっている2人をよそに、心配そうに駆け寄る真昼。
「大丈夫?」
「へーきー。でもあっつい。」
「朝からよくやるね。どっちが先に学校着くか勝負とか、小学生じゃあるまいし。」
馬鹿な藍とは違って常識人・成績優秀・the真面目の完璧人間の真昼。
「そんなんじゃない…けど…。」
「[小文字]咲となんかあった?[/小文字]」
ニヤニヤしながらそんなこと言ってくるのは本当にバレそうにならないか心配になる。
顔が真っ赤になった気がして机に顔をつっぷして
「[小文字]うるさ…[/小文字]」
と言い返す。
「内緒話やめぇや〜オレも混ぜて??」
ニヤニヤ2乱入。こっちはさらにうざい。馬鹿のくかせに勘が鋭いのはなぜなんだろうか。それがまたうざい。
「入ってこなくていいよー馬鹿藍ー。」
「ひどぉっ!!真昼オレにだけ冷たいっ!」
なぁ〜ひどくねー?!と、咲に助けを求めるも、
「事実だししょうがないんじゃない?」
とあしらわれ、完敗。
しょげてるめんどくさいのは放っておいてそそくさと授業の準備をし始める真昼と、薄情者の伊織。そして案外ばっさり切り捨てた咲。
「…オレ、そろそろ泣きそう。」
「骨くらいは拾ってあげる」
「慰めてあげよっかー?」
「あは、うけるー」
クラスの女子に慰めてもらいに行ったチャラクズ。
「「「やっぱ馬鹿。」」」
「ひっどいわ!!」
ぎゃっと言い返すもちょっと涙目だった。…気がする。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「真昼ー」
昼ご飯を食べ終えて椅子を揺らしながらスマホをいじっているとあるものを見つけた。
「何?」
ちょいちょいと手招きして当たり前のように自分の隣に誘う。
「見て。かわいい。」
でぶっちょの猫が踊っている動画を見せる。真昼は贅沢ボディの猫、とろを飼っている。
「ほんとだ。かわいい。とろに似てる。」
「とろのほうがかわいと言いたげな顔。」
つんと顔をつついてやる。
「バレた?」
「バレバレ」
あ、これもかわいいと2人で動画を見ていく。
「うちの教室の隅ってあんなかわいかったっけ?」
「A組の光すぎ。」
「推せるわ〜」
じとーっとした視線を感じる。どこか生温かい視線。
「…嫉妬は良くないで。心狭いって知らしめてるようなもんやん。」
「…何が?」
「そういうとこー」
「だって…距離近いじゃん。」
「あれがデフォやろ。それかお前のせいでバグったか。真昼も妹持ちだし、伊織って弟属性半端ないし?伊織に限ってはお前が甘やかしすぎたのが悪い。こればっかりはしょうがないんちゃう?」
「…はぁー…[小文字]藍は馬鹿のくせに[/小文字]…」
「なんでどいつもこいつもオレに優しくねぇの???」
ぷっと吹き出す藍。基本、チャラくてゲラで馬鹿だ。
「いやほんまにそれほんまに使うやつ居らんやろっ!!」
わちゃわちゃ盛り上がっている2人をよそに、心配そうに駆け寄る真昼。
「大丈夫?」
「へーきー。でもあっつい。」
「朝からよくやるね。どっちが先に学校着くか勝負とか、小学生じゃあるまいし。」
馬鹿な藍とは違って常識人・成績優秀・the真面目の完璧人間の真昼。
「そんなんじゃない…けど…。」
「[小文字]咲となんかあった?[/小文字]」
ニヤニヤしながらそんなこと言ってくるのは本当にバレそうにならないか心配になる。
顔が真っ赤になった気がして机に顔をつっぷして
「[小文字]うるさ…[/小文字]」
と言い返す。
「内緒話やめぇや〜オレも混ぜて??」
ニヤニヤ2乱入。こっちはさらにうざい。馬鹿のくかせに勘が鋭いのはなぜなんだろうか。それがまたうざい。
「入ってこなくていいよー馬鹿藍ー。」
「ひどぉっ!!真昼オレにだけ冷たいっ!」
なぁ〜ひどくねー?!と、咲に助けを求めるも、
「事実だししょうがないんじゃない?」
とあしらわれ、完敗。
しょげてるめんどくさいのは放っておいてそそくさと授業の準備をし始める真昼と、薄情者の伊織。そして案外ばっさり切り捨てた咲。
「…オレ、そろそろ泣きそう。」
「骨くらいは拾ってあげる」
「慰めてあげよっかー?」
「あは、うけるー」
クラスの女子に慰めてもらいに行ったチャラクズ。
「「「やっぱ馬鹿。」」」
「ひっどいわ!!」
ぎゃっと言い返すもちょっと涙目だった。…気がする。
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「真昼ー」
昼ご飯を食べ終えて椅子を揺らしながらスマホをいじっているとあるものを見つけた。
「何?」
ちょいちょいと手招きして当たり前のように自分の隣に誘う。
「見て。かわいい。」
でぶっちょの猫が踊っている動画を見せる。真昼は贅沢ボディの猫、とろを飼っている。
「ほんとだ。かわいい。とろに似てる。」
「とろのほうがかわいと言いたげな顔。」
つんと顔をつついてやる。
「バレた?」
「バレバレ」
あ、これもかわいいと2人で動画を見ていく。
「うちの教室の隅ってあんなかわいかったっけ?」
「A組の光すぎ。」
「推せるわ〜」
じとーっとした視線を感じる。どこか生温かい視線。
「…嫉妬は良くないで。心狭いって知らしめてるようなもんやん。」
「…何が?」
「そういうとこー」
「だって…距離近いじゃん。」
「あれがデフォやろ。それかお前のせいでバグったか。真昼も妹持ちだし、伊織って弟属性半端ないし?伊織に限ってはお前が甘やかしすぎたのが悪い。こればっかりはしょうがないんちゃう?」
「…はぁー…[小文字]藍は馬鹿のくせに[/小文字]…」
「なんでどいつもこいつもオレに優しくねぇの???」