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監禁 ぱろ 、 子供組 彡 左 です 。
蒼桃 、 黄橙 、 赫紫 の ため 非公式CP しちゅ 多めです 。
地雷 彡 は 👋
かたん 、 かたん 。
階段を 軽やかに 降りる 一人の 青年の 影が ランタンに 映る 。
金色の 髪が 淡く 光り 、 細い 身体から ドロドロと した 独占欲が 漏れる 。
栗色の 目は とある 人物が 映し出された スマートフォンに 釘付けになっている 。
黄
「 はぁぁ っ …… ❤︎ 」
黄
「 可愛すぎる … 」
階段に 吐息が 響く 。
可愛い 可愛い 可愛い 。
そんな 言葉だけが 浮かんでは 消える 。
脳内を 埋め尽くしているのは 、 たった 一人 。
幼馴染で となりに 住む お兄ちゃんで あり 、 片思い 相手の 橙 。
色気の 溢れる 顔 、 艶の ある オレンジ色の 髪 、 綺麗に 光る 緑色の 瞳 、 関西弁で 低くも 暖かい その 声 。
全てが 可愛くて 愛おしくて カッコよくて 。
閉じ込めてしまいたい ほどに 、 全て 自分の ものに したい 。
赫
「 …… うるさい 。 紫くんの 声が 聞こえないじゃん 」
キン と 響く 高く 可愛らしい 声 。
赤い 髪と 犬耳 に 紫と 黄色の オッドアイ 。
チャーミング な 見た目を 持つ 彼も 同じように スマートフォンを 握りしめて 、 イヤホンを 片耳に つけていた 。
そこから 流れるのは 紫 、 赫の 遊び相手 であり 片思い相手 でも ある とある 青年との 過去の 電話での やりとりの 録音 。
甘い 声が 赫の 脳内を どんどん 溶かしていく 。
綺麗な 髪 、 微笑む 顔 、 少し 暗い 紫色の 髪 、 自分の オッドアイの 片方と 同じ色を した 紫色の 瞳 。
その どれもが 赫に とって 特別で 何度 見ても 飽き足りなかった 。
蒼
「 ……… ッッッ ‼︎ 」
部屋の 隅から 押し殺した ような 悲鳴が 上がる 。
青い 瞳が 、 とある 青年の 写真を 捉えて 離さない 。
甘く 、 どこか 妖しい 声を 持ち 、 よく跳ねた ピンク 色の 髪色を して 、 整った 横顔は ときに 麗しい 憂いの 表情も 見せる 。
お揃いの 青い 目を 持つ 蒼は 、 目と 同じ色をした 青い 髪を 揺らす 。
蒼
「 桃くん …… ❤︎ 」
ここは 、 狂気じみた 片思いを している 三人が 集まる “ 秘密基地 ” 。
桃 、 橙 、 紫 は 皆 自分が そんな片思いを されていることなど 気づかずに 、 あるいは 見てみぬふりを して 過ごしていた 。
昔は ここで 六人で 遊んだりも した が 、 その 気配は 一欠片も 残っていなかった 。
これは そんな 六人の 、 奇怪で 美しい 恋の 物語 。