夢小説設定
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「 あ ~~ っ 、 やっと 授業 終わった 」
夕暮れの 教室で 大きく 伸びを した ◆◆のほうに 幼馴染 たちが 集まってくる 。
中学2年生に なる 今まで 、 ずっと 一緒 に 過ごしてきた 。
赫
「 授業中 ずっと ●●の 横顔 見て 眠気 耐えてた ~ 」
紅狗 赫 。
通称 わんわん (?) 。
犬系 男子 で めちゃ モテ だけど ちょっと 抜けてる 。
黄
「 いや 、 赫 寝てましたけど 」
暮伊 黄 。
この 学校の 生徒会長 くん 。
金髪だけど だいぶ 真面目 、 な ハズ 。
蒼
「 ●●ちゃん 今日 暇 ⁇ 僕 一緒に カラオケ 行きたい ‼︎ 」
瑞野 蒼 。
アクティブ で コミュ力 抜群 で 学年1 うるさい 。
だけど 歌えば 声 、 透き通る 天才 。
桃
「 え 、 俺も 一緒に 出かけたいんだけど 」
櫻井 桃 。
イケボ お兄さん だけど だいぶ 変人 。
だいぶ ヤバい やつ 。
橙
「 俺も 混ぜてや ~ 。 絶対 おもろいし ‼︎ 」
柚木 橙 。
自称 最強 エンターテイナー の 関西弁 イケボ くん 。
顔も 声も いいけど 、 たまに ギャク 滑ってる 。
紫
「 ふふ 、 みんな 楽しそうで 何より だね 」
藤崎 紫 。
ほんわか おっとり ムードを 出してる 平和 な 人かと 思いきや 不良 。
多分 怒らせちゃダメ な 人だって みんな 分かってる 。
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「 うん っ ‼︎ 18時に 集合 しよう っ ‼︎ 」
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「 …… 伝えたい こと も あるしね っ 」
◆◆は そう 伝えて 、 人差し 指を 口に 当てた 。
楽しみだな 、 みんなで 出かけるの 。
昇降口で 靴を 取り出しながら ワチャワチャと 話す 。
橙
「 一旦 帰ろか ~ 」
黄
「 僕 、 帰らずに ●●に 着いて行こうかな 」
蒼
「 いやいや 、 ダメ だし ‼︎ ●●ちゃんに 何する気 ⁈ 」
赫
「 黄ちゃん 俺と 一緒に 帰ろうね ~ ? 」
紫
「 あ 、 ●●ちゃんは こっちだったっけ 」
桃
「 ばいばい 。 また あとでね 」
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「 ばいば ~ い っ ‼︎ 」
大きく 手を 振って 、 角を 曲がる 。
18時 、 カラオケで みんなに 言いたいこと 。
それは 、 ◆◆が 好きになった “ 彼 ” の こと 。
…… 受け止めて くれるかな 。
なんて 思いながら 、 横断歩道を 渡る 。
その時 。
「 危ない ッッッ 」
誰かの 叫び声 。
トラックの 大きな クラクション 。
救急車の 音 。
そんな ものが 、 一気に ◆◆の 耳に 押し寄せる 。
辺りに 、 血が 流れる 。
痛い 、 助けて 。
痛いよ 。
____ くん 。
助けて 。
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「 …… ◆◆ 、 死んじゃうのかな 」
そんな 呟きが 、 ◆◆の 口から 漏れた 。