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 ご本人様 は とても お優しいです 。

 こちらは 創作です 。 

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  『 君 を 嫌 う 資 格 』  

#2

  # 1  







  コンコン  、  と  ドアを 叩く 音が する  。



  赫
 「  ん  、  」



  俺は 身体を 起こして  ドアを 開けた  。



  黄
 「  赫にい  、  もう 体調 良くなりましたか  ?  」



  赫
 「  ……  うん  、  大丈夫  」



  黄
 「  みんな 心配 してますよ  ?  」



  ドアごしに 会話すると  、  黄ちゃんが 嘘を ついているのか どうか 分からなくれ 怖い  。



  黄
 「  蒼ちゃんも 待ってますし  」



  ギシ  、  っと また 大きく 床が 軋んだ 気がした  。



  蒼ちゃん  、  蒼ちゃん  。



  ってまた  、  その 名前ばっかり 呼ぶ  。



  赫
 「  ……  俺  、、  晩御飯の 買い物 行ってきていい  ?  」


  
  黄
 「  あ  、  紫にい に 聞いてきますね  」



  赫
 「  うん  」



  足音が どんどん 遠ざかっていく  。



  ……  大丈夫 かな  。


  
  桃くん  、  怒ってたな  。



  紫兄ちゃん  、  多分 今 蒼ちゃんのこと 慰めてるんだろうな  。



  なんて 自然と 思考回路が 蒼ちゃん 関係に いく  。


 
  俺だって  、 結局 蒼ちゃんのことが 気になってるんだ  。



  紫
 「  …  赫くん  ?  買い物 行くの  ?  」



  赫
 「  あ  、  うん  ‼︎  」


  紫
 「  蒼ちゃんが 一緒に 行きたいって  。  いいよね  ?  」



  赫
 「  ……  ッ うん  」



  紫
 「  桃くん と 橙くんは  ……  」



  紫
 「  ちょっと 聞いてくるね  、  早く 準備 してて  」



  バタバタと うるさい スリッパの 音聞きながら  俺は 立ち上がる  。



  服を 着て  鞄を 背負うと  、  何の ことわりも なく  ドアが 開いた  。



  蒼
 「  赫く - ん  っっ  ‼︎  」



  赫
 「  うゎ  、  ⁈  」



  蒼
 「  ぇへへ  っ  ‼︎  」



  俺と 一緒に 出かけるのが 嬉しいのか  、  蒼ちゃんは ニコニコと 心底 嬉しそうに 笑う  。



  いっそ  、  いっそのこと 俺のことを  嫌いになってくれたら いいのに  。






2026/06/08 17:41

 と ぅ み . 
ID:≫ 6yTgHEMno8sog
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