赫 side
赫
「 あ ~~ 眠 っっっ ‼︎ 」
マイクと パソコンの 電源を 切って 、 俺は 叫ぶ 。
デスクから 離れて 、 椅子を クルクル 回す 。
楽しい 、 これ ストレス 発散 できる 。
桃
「 ぅるせ www 」
黄
「 赫 、 もう カメラ 回ってないですよ www 」
蒼
「 桃くん 飲みに 行こ ~ 」
赫
「 え 、 俺も 行く ~~ ‼︎‼︎ 」
そんな ふうに ガチャガチャ 話していると 、 配信部屋の ドアが 開いて 、 紫くんと 橙くんが 顔を 出した 。
紫
「 お疲れ ~ 」
橙
「 なあ 、 焼肉屋 予約したから 今から みんなで 行かへん ⁇ 」
蒼
「 行く ‼︎‼︎ 」
桃
「 紫くん 、 橙 仕事 お疲れ様 」
最近 、 仕事が 忙しくて 二人とも あんまり 配信に 出れてなかった 。
赫
「 お腹 空いた ぁ 」
黄
「 あ 、 食べ放題 ですか ? 割り勘 に します ? 」
相変わらず やけに 現実的な 黄くん 。
なんか 、 そーいえば 高性能 マイクを 買いたいから 節約してるって 言ってたな 。
橙
「 食べ放題 やで ‼︎ 今日は 俺の 奢りや ‼︎ 」
黄
「 え ⁈ いや ダメですよ ⁈ 」
赫
「 ご馳走様 です ‼︎ 」
桃
「 え 、 さんきゅ ‼︎ 」
蒼
「 紫くんも 来れるの ~ ⁇ 」
紫
「 俺も 行くよ 」
あっと 言う間に 、 配信部屋は 騒がしくなる 。
焼き肉に 騒ぐ 成人男性 × 6 ……… ww 。
蒼
「 ねえ 行こ ‼︎ 」
桃
「 ノリノリ www 」
黄
「 配信 回します ⁇ 」
橙
「 今日は プライベート で ええんちゃう ? 」
赫
「 よ ~ し 、 お酒 飲む ‼︎ 」
紫
「 ほどほど にね ~ ? 」
みんなで ワイワイ 騒ぎながら 、 俺たちは 事務所を 出て よく行く 焼き肉屋 へ 行く 。
俺と 蒼ちゃんと 桃くんと 橙くんは 早速 ビールを 頼んで
紫くんと 黄くんは それぞれ ウーロン茶と カルピスを 頼んだ 。
蒼
「 え 、 これ もう 飲んで いい感じ ⁇ 」
橙
「 乾杯 しよや ~ ‼︎ 」
赫
「 しよ ぉ ‼︎ 」
紫 & 橙 & 桃 & 蒼 & 黄 & 赫
「「「「「「 かんぱ ~ い っっ ‼︎ 」」」」」」
なんか 、 久しぶりだな 。
六人で 集まって わちゃわちゃ するの 。
そう 思いながら 、 ビールを 一気に 飲む 。
赫
「 …… ん 、 ぐ っ ( ゴク 」
蒼
「 えぇ ‼︎ 一気 ‼︎ 」
橙
「 俺も いくわ …… ‼︎ 」
俺に 続いて 、 橙くんも ジョッキを 持ち上げる 。
黄
「 赫 、 橙くん …… ⁉︎ まだ 五時 ですよ ⁈ 大丈夫 ですか ⁈ 」
桃
「 おつまみに チヂミ 頼んでい - ⁇ 」
紫
「 あ 、 ついでに 枝豆と 肩ロース も お願い 」
赫
「 ん えへへ ~~ 」
ぽわぽわ する 意識の 中 、 俺は へにゃり と 笑う 。
黄
「 赫 …… ww 。 もう 半分 酔ってる …… ww 」
蒼
「 橙くんは 一気飲みしても 全然 大丈夫そうだね 」
橙
「 俺 、 酒 強いからな 」
桃
「 じゃあ 俺と 飲み比べ しようぜ ww 」
橙
「 お 、 ええで ⁇ 」
紫
「 こらこら やめなさい ww 」
店員
「 失礼します 〜 。 肩ロース と 枝豆 、 チヂミ で ございます 」
店員さんが 扉を 開けて 、 色々 置いて 出ていく 。
桃
「 あ 、 チヂミ きた 」
赫
「 お肉 ~~ ‼︎ 」
黄
「 赫 それ テンション 小学生 ww 」
紫
「 俺 焼くね ~ 」
網 の 上に 綺麗に お肉を 並べていく 紫くんを 見ながら 、 パクパクと 枝豆を 食べる 。
お酒を 飲みながら 、 枝豆を つまんでいると 、 気づけば お皿は 空に 。
ついでに 辺りも 暗くなっていた 。
赫
「 ん あれ 、。 ごめん ~ 、 枝豆 頼んだの 誰 ~ ? 」
紫
「 あ 、 俺 」
蒼
「 赫くん 全部 食べちゃった www 」
橙
「 枝豆 3皿くらい 頼んどこか ? ww 」
黄
「 も ~ ‼︎ ww みんな お肉 ちゃんと 食べて ww 」
桃
「 www 赫 飲み過ぎ ww 」
黄
「 いや 桃くんも 飲み過ぎです 、 ジョッキ 三つも 置いてあるじゃないですか 」
桃
「 いや これは 橙と 飲み比べ してるから … ww 」
紫
「 明日 頭 痛くなるよ ⁇ 」
桃
「 ん ー 、、 痛くなっても 多分 蒼が 看病してくれるから 大丈夫 」
蒼
「 僕 ぅぅ ⁈ 」
そう 言って 、 同じく 酔っ払っている 蒼くんを 自分の 方へ 引き寄せる 桃くん 。
橙
「 今日くらい ええやん ~ 」
赫
「 俺も 蒼ちゃんに 看病 してもらう ~~ ‼︎ 」
黄
「 …… はあ … ww 」
ため息を 付きながらも 笑う 黄くん 。
黄
「 やっぱ カメラ 回せば よかった … ww 」
紫
「 いや 、 多分 カメラ 回しても みんな こんな 感じだよ 」
黄
「 そっか … ww 」
赫
「 黄ちゃんも 飲もうよ ぉ ~ 」
黄
「 赫 ww 。 ちょっと 寝たら どうですか ⁇ 」
赫
「 んぇ …… 、。 じゃあ 黄ちゃんの 膝の 上で 寝る …… 」
そう 言って 、 返事も 聞かずに 黄くんの 膝の 上に 飛び込む 。
そこから 、 俺の 記憶は ない 。
赫
「 んん 、、 」
目が 覚めると 、 頭が ズキズキ 痛い 。
黄
「 あ 、 赫 おはよう ございます 」
橙
「 やっと 起きた ぁ 」
黄
「 橙くんは 早く 寝てください 」
橙
「 いやや ~ 」
顔を 真っ赤に している 橙くん 、
無言で 枝豆を 食べている 桃くん 、
桃くんに もたれかかって 寝ている 蒼ちゃん 、
机に 突っ伏して 寝ている 紫くん 、
そして 掃除して いる 黄くん 。
赫
「 黄ちゃん 今 何時 ~ 、? 」
黄
「 11時半です 」
じゅういちじはん 、 。
その 言葉に ぴくりと 反応したのは 桃くん だった 。
桃
「 11時半 …… ⁇ 」
桃
「 待って 、 終電まで あと 3分 」
しゅーでん 。
しゅうでん 。
終電 。
終電 ⁈
赫
「 ええええ ⁈ 」
黄
「 うるさ っ 」
蒼
「 なぁに …… 」
赫
「 俺 帰れない じゃん ‼︎ 」
桃
「 … 俺も ww 」
結局 、 みんなで お泊まり会 を しました ✨