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 実在の 先輩方の 2次創作です 。
 アーチェリー 部内 恋愛 。
 あと 学校 特定しないで お願い 。

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  的 を 狙 っ て  

#2

 # わん  






  のどか
 「  ……  あっつ  」



  校舎周りを 五周した 僕は はあっと 息を つく  。



  瑠梨
 「  え  、  これ 夏休みも 走るんかな  …  」



  のどか
 「  そうやろ  」



  多分  体調不良者でも 出ない限り 走るぞ  。



  優依
 「  二人とも 今日 トレーニング  ~~  ⁇  」



  のどか
 「  あ そうです  」



  地下の トレーニング室に 向かいながら 上野先輩と 話す  。



  今日 トレーニングする 中3は 上野先輩だけらしい  。



  トレーニングの 日は 楽だ  。



  終わるの 早いし  。



  そう 思いながら みおりちゃんが 開けていてくれる ドアを くぐる  。



  皆 通る時に 小さく 頭を 下げる  。



  優依
 「  あ  、  ありがと  ~  」



  のどか
 「  ありがとうございます  」



  
  瑠梨
 「  ありがとう  ~  」



  去年は ドアを 開けるのは 僕らの 仕事だったけど ついに 一年生が 入ってきたから 雑用 卒業だ  。



  …  多分  。



  僕ら 中2は 二人 しか いないのに 中1は 十八人も いる  。



  教育係 の 梶谷 先輩は めっちゃ 大変そうだ  。



  トレーニング室の 床に 座り込んで 高校生を 待つ  。



  高校生は まだ 上で 走っているのだ  。



  優依 
 「  え ねえねえ のどちゃん  」



  のどか
 「  あ  、  はい  ?  」



  優依
 「  今日 果恋先輩と 宮橋先輩  、  教室から 手 振ってくれたやんね  ⁈  」



  のどか
 「  え 、  ですよね  ⁈⁈  」




  急に うるさくなり 、  何事かと 一年生が 数人 こちらを 見た  。



  白状しよう  。



  僕と 上野先輩は  、  高校生の 先輩が 大好きである  。



  どれくらいかって  ?



  ……  私服 を 見れた ことを お互いの LINEで 自慢し合う くらいに  。



  のどか
 「  めっちゃ 可愛かったですよね  ‼︎  」



  優依
 「  ね  ‼︎  」



  瑠梨
 「  …  ちょっと よく 分かんないな 笑  」



  瑠梨ちゃんは 苦い笑いしながら 言う  。



  侑希
 「  二人とも 相変わらず 高3の 先輩 好きだね  笑  」



  いつのまにか 横にいた 鐘ヶ江 先輩が 笑う  。



  のどか
 「  あ 鐘ヶ江先輩も めっちゃ 好きですよ  」



  鐘ヶ江
 「  笑笑  」



  先輩
 「  トレーニング しまーす  」



  部員
 「  した  ー  ‼︎  」



  先輩から 合図が かかり  、  僕らは 話途中のまま 腕立て伏せの 体勢になる  。



  一年生たちは 教わったばかりの 「 了解しました 」 の 略 「 したー 」 を 叫ぶ 。



  みんな 偉い 子 ばかりだ  。



  この 元気な 一年生 たちは 先輩が 好きすぎる 僕らを どう思ってるんだろう  、  と 思って 僕は くすりと 笑った  。



  今日も アーチェリー部 は 平和である 。



  

作者メッセージ


 ※ 全員 関西の 人です はい 
 
 

2026/07/15 09:46

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