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実在の 先輩方の 2次創作です 。
アーチェリー 部内 恋愛 。
あと 学校 特定しないで お願い 。
のどか
「 …… あっつ 」
校舎周りを 五周した 僕は はあっと 息を つく 。
瑠梨
「 え 、 これ 夏休みも 走るんかな … 」
のどか
「 そうやろ 」
多分 体調不良者でも 出ない限り 走るぞ 。
優依
「 二人とも 今日 トレーニング ~~ ⁇ 」
のどか
「 あ そうです 」
地下の トレーニング室に 向かいながら 上野先輩と 話す 。
今日 トレーニングする 中3は 上野先輩だけらしい 。
トレーニングの 日は 楽だ 。
終わるの 早いし 。
そう 思いながら みおりちゃんが 開けていてくれる ドアを くぐる 。
皆 通る時に 小さく 頭を 下げる 。
優依
「 あ 、 ありがと ~ 」
のどか
「 ありがとうございます 」
瑠梨
「 ありがとう ~ 」
去年は ドアを 開けるのは 僕らの 仕事だったけど ついに 一年生が 入ってきたから 雑用 卒業だ 。
… 多分 。
僕ら 中2は 二人 しか いないのに 中1は 十八人も いる 。
教育係 の 梶谷 先輩は めっちゃ 大変そうだ 。
トレーニング室の 床に 座り込んで 高校生を 待つ 。
高校生は まだ 上で 走っているのだ 。
優依
「 え ねえねえ のどちゃん 」
のどか
「 あ 、 はい ? 」
優依
「 今日 果恋先輩と 宮橋先輩 、 教室から 手 振ってくれたやんね ⁈ 」
のどか
「 え 、 ですよね ⁈⁈ 」
急に うるさくなり 、 何事かと 一年生が 数人 こちらを 見た 。
白状しよう 。
僕と 上野先輩は 、 高校生の 先輩が 大好きである 。
どれくらいかって ?
…… 私服 を 見れた ことを お互いの LINEで 自慢し合う くらいに 。
のどか
「 めっちゃ 可愛かったですよね ‼︎ 」
優依
「 ね ‼︎ 」
瑠梨
「 … ちょっと よく 分かんないな 笑 」
瑠梨ちゃんは 苦い笑いしながら 言う 。
侑希
「 二人とも 相変わらず 高3の 先輩 好きだね 笑 」
いつのまにか 横にいた 鐘ヶ江 先輩が 笑う 。
のどか
「 あ 鐘ヶ江先輩も めっちゃ 好きですよ 」
鐘ヶ江
「 笑笑 」
先輩
「 トレーニング しまーす 」
部員
「 した ー ‼︎ 」
先輩から 合図が かかり 、 僕らは 話途中のまま 腕立て伏せの 体勢になる 。
一年生たちは 教わったばかりの 「 了解しました 」 の 略 「 したー 」 を 叫ぶ 。
みんな 偉い 子 ばかりだ 。
この 元気な 一年生 たちは 先輩が 好きすぎる 僕らを どう思ってるんだろう 、 と 思って 僕は くすりと 笑った 。
今日も アーチェリー部 は 平和である 。