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風に 吹かれて 、 カーテンが 舞い上がる 。
窓の 隙間から 、 一枚の 葉っぱが 滑り込んでくる 。
まるで 、 映画の ワンシーンの ようだった 。
でも 、 クラスメイトは 会話に 夢中で 、 誰も そのことに 気付いていない 。
ふと 、 僕 / 私 は 席を 立って 、 その葉っぱを 手に 取ろうとした 。
何故だろう 。
理由は 分からないけど 。
もしかしたら 、 誰にも 気づかれない その 葉っぱに 、 親近感を 抱いたのかも しれない 。
雨乃 / 朔
「 あ っ 」
葉っぱを 掴もうと した その時 、 横に 自分以外の 人が いることに 気づく 。
雨乃
「 え 、 あ 、 ごめんなさい ‼︎ 」
朔
「 大丈夫 だけど …… ⁉︎ 」
雨乃
「 えっと 、 」
二人は 急に 気まずくなって 黙り込んでしまった 。
教室の ざわめきが 、 やけに 響く 。
沈黙を 破ったのは 、 朔だった 。
朔
「 なんか 、、 私たちって 似たもの同士 かもね ? 」
もしかして 、 あの日 、 君と 出会ったのは 夢なんじゃないか 。
そう 思うくらい 、 不思議で 、 神秘的で 、 そして 、 運命のような 出会いだった _______ 。