夢小説設定
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現在 __
ak 「 ねぇ 覚えてる ? ○○ ちゃん ♡ 」
○○ 「 、、、 」
ak 「 あの日 さ 。 ししょー が 息切れして 撫でて もらった 日 」
蒼 「 んふふ ♡ あれ わざと だったんだよ ? 」
○○ 「 ぇ 、、、 ! 」
布越しに 声が 漏れる 。
蒼 「 しんどいフリ したら ○○ が 優しくしてくれる って 知ってたの ♡ 」
ak 「 だから 俺たちも 言った じゃん ? 」
mz 「 “ 俺も撫でて ” って 。 あれも 当然 計画 ♡ 」
pr 「 俺の 怪我も やで 。 泣いたら ぎゅって してくれる から 、、、 ♡ 」
僕は 鎖の擦れる 金属音を 聞きながら 胸のあたりが ひどく 冷たくなるのを 感じた 。
mz 「 うれしかった よな ~ 、 ○○ が “ 5人で 一緒 ” って 言ってくれた 時 ♡ 」
蒼 「 あれ 言わせるために 僕たち 毎日 相談 してたん だよ ! 」
ak 「 “ 泣かせて 心配ルート ” とか 」
pr 「 “ 甘えんぼ ルート ” とか 」
mz 「 わざと ケンカして 仲裁に 入ってもらう案 とか 」
ak / mz / pr / 蒼 「 全部 ○○ / ちゃんに 好き に なって もらう ため ♡ 」
○○ ( そんな 、、、 )
蒼 「 ねぇ 。 気づいた ? ♡ 」
ak 「 俺たち ずっと 最初から ○○ しか 見てなかったんだよ ? 」
mz 「 初めから 狙ってたん だよ ? ○○ の “ 全部 ” ♡ 」
pr 「 だから 、、、 今 こうやって 側に いれるん 本当に 幸せ なんよ ♡ 」
僕は 目の前の 四人の 笑顔が 幼い日の 無邪気な 光景と 一瞬だけ 重なった 。
でも すぐに 違うと 悟った 。
あの時の 優しさは 全部 僕を “ ここまで 連れてくる ” ための 演技 だったの だと 。
ak / mz / pr / 蒼 「 ねぇ ○○ ちゃん 。 やっと わかった ? 俺 / 僕たち ずっと 君が ほしかった の ♡ 」
冷たい 地下室で 四人の影が 僕を 囲むように 揺れた 。
僕は 口を 塞ぐ 布ごしに 小さく 息を 呑み ただ 彼らの 笑顔だけを 見つめること しか できなかった __