文字サイズ変更

 #  嫌 わ れ ち ゃ ん  兄 が 強 す ぎ た 件

#1

   幸 せ  。   










  ●● side








  あの日までは  確実に  幸せだった  _








  「 ぁ  ak  ~~  !! 」








  ak  「 ○○ちゃん っ ! 」








  私は  、  有名グループ  amnvの  白色担当 ○○  して  活動を  していた  。








  メンバーとも  よく  買い物に  言ったり  飲みに行ったり  するくらいには  仲が  良かった  








  はず  だった  、








  ( ~~ ♪  さっき  akと  飲みに行く  約束できて  良かった なぁ ~ )








  そう 思いながら  事務所の  お手洗いから  出て 収録部屋に 戻ろうと  すると








  ak  「 正直さ ○○ って  うざくない ? 笑 」 








  「 ぇ  っ   、、、 」








  その言葉で 呼吸が  浅くなる  感覚が  した  。








  pr  「 いや 、 まじ  それな ?  笑 」








  tg  「 もぉ prちゃん も akも  駄目 だよ ~  ? 笑 」








  at   「 まぁ 事実 だもん な 。 」








  mz   「 別にさ  [漢字]此処[/漢字][ふりがな]amnv[/ふりがな] に 要らなくね ? 」








  kty   「 ぁ  僕も  思った  っ !! 」








  彼らの  声は  さっき  話していた とき よりも  、  配信の時  よりも  低く  響き渡る 声で  ただ  淡々と   、、、








  嘘  だと  思いたかった  。








  大好きな 人達が  こんなこと  言うわけ 無いって  信じたかった  。








  だけど 、








  「 なん  、、、  で  、、 」








  pr  「 げ っ  居たんや 、、、 」








  mz  「 なんでって  そのまま  だけど ? 」








  tg  「 もぉ  事務所も 撮影も 配信も  来なくて いいよ  。 」








 amnv  「 じゃあね 。 」








 それこそ  声は  笑っていたが  目は  冷たく  微塵も  笑って いなかった  。








[水平線]








  こんな  、  簡単に  消えてしまって  良いの だろうか  。








  最悪だ  。








  いや  、  私が  馬鹿だった  から  。








  ああ  ほんと   。








  人なんて  信じなきゃ  良かった   。








  社長に  抜けることを  告げ  最後の  ヒカリエ  屋上  。








  ( ほんと  楽しかった  なぁ )







   冷たい 風が 私の 肌を 刺す  。








  だが  街の 灯りは 暖かく  なんだか  包みこんで  くれる ような  気が した  。








  これで  最後だ  。








  活動も  、  人生も   。








  風が  吹く  音だけが  聞こえる  、








  世界  も  どこか  私を  拒絶する ように  世界から  離そうと  するかの ような  、








  そう思い 何もかも  諦め  かすか に  震える  指先で フェンスに 触れた時  








  prrr__prrr__








  静かな夜に  着信音が  響く  。








  一瞬  スマホの  応答  ボタンを 押すのを 躊躇ったが  なぜか 私は








  「 はい  。 」








  電話に  出て しまった  。








  でなければ  一人で  楽に  なったのに  _








  そう思って いると  スマホ越しに  大好きな人達の  声が  聞こえる  。








  桃  「 ぁ  やっと  出た  ! 」








  [小文字]赤  「 ぇ まじ ?! 」[/小文字]








  [小文字]水  「 こさ 、 もう お腹  ペコペコ  だよぉ ~ 」[/小文字]








  [小文字]黄  「 ちょ 、  水ちゃん  お腹すいた からって 冷蔵庫の アイス 全部  食べようと しないで ?!! 」[/小文字]








  [小文字]緑  「 みこちゃん 、 たまには 諦めも 大事 だよ ぉ 」[/小文字]








  [小文字]紫  「 緑は 諦めんの  速すぎ だろ 笑 」[/小文字]








  「 ぇ  兄ちゃん達  どーかしたの ? 」








  桃  「 どーかしたも なにも 今日は  皆で  ご飯 食べに 行く  約束  でしょ ~ ? 」








  「 ぇ  、、  そーだっけ  ??? 」








  桃  「 ぇえ !  もしかして  忘れてた の ??! 」








  「 ご  、  ごめん  ねぇ  、、 あはは ~ 」








  赤  「 ●●~  飯  行く  予定 無い なら 〇△で 飲んでるから  来いよ  ~ ! 」








  「 ぇ 、 あ  うん  、、、 」








  赤  「 んじゃ  " またな ~ " 」








  プツ__








  そう言い 電話が  切れた  。








  ( また  、、、  か  、、、 )








  「 ご飯 、 行こうかな  、、 ! 」








  そして  私は  重い扉を  開け  兄の 元へと  向かった 。








作者メッセージ



  しんさく  でつ  (((

  ご本人様は  決して  このような  方々では  なく  とてつもなく 面白くて 優しい  お方です  。

2025/12/07 12:25

ぷ り ゅ あ @ 活休
ID:≫ 14ODATaJ5tCFM
コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はぷ り ゅ あ @ 活休さんに帰属します

TOP