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氷柱、無惨に寝返りました。

#3

〈弐章〉参 立志編

「あなたに何がわかるんですか」

青年は痛々しそうに目を伏せる。

「俺の家族も、鬼に殺されました」

「__________!」

鬼って。

「鬼ってなんですか?!」

「そもそも何で刀を持っているんです?!」

「銃刀法違反だってわかってます?!」

私がいくら罵倒しても、青年が何かいうそぶりはなかった。

「君、名前は」

不意に、青年が口を開く

「___________●●、○○。」

「そうか、じゃあ○○。仇は」

「うちたいに決まってるでしょ」

2024/07/31 20:43

HQオタク
ID:≫ 11GsR4EM2gvPY
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