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血塗りのFDとのバトルから6日後
琴羽のZ32は損傷は比較的少なくすぐに修理が終わり自由に走行できるようになったので、琴羽はある場所に向かっている。
場所は大和の教えてもらっていたので迷う事はなかった。
[水平線]
琴羽は目的地に到着したのでエンジンを止め愛車から降りると目の前にはガレージがそびえ立っていた。
琴羽「確か彼のガレージは5と書いてあって…あった!」
ガレージは5番以外すべてしまっていて5番だけ完全にシャッターはしまっていなかった
琴羽はシャッターの隙間に手を入れ上に動かした。
中には赤いRX-7 大破した血塗りのFDがいる。
FDはジャッキアップされていて下に人がいた周りにはパーツが沢山置かれていて、まさにガレージと言う物を体現しているように見える。
???「こんにちは」
FDの下で車をいじっていた零が琴羽の存在に気づいたのか車体から這い出ている。
零「いや~悪いねこんな周りが散らばってて」
琴羽「気にしないで あと何をしているの?」
零「ああ いまはこれからFDを治すけど治すにあたってパーツを外しているんだ、使えるパーツもあるからね 修理費も抑えたいし」
零は車体の下に戻り工具を使いながらパーツを取り出していた。
零「こんな状態で悪いが なんかあってきたのか?」
琴羽「うん」
零「予想なんだが FDの1つ前の持ち主…お前のお兄さんの事か?」
琴羽「うん」
零「そうか 大和さんからも言われた事だと思うが 蒼介と俺は親友、まさに兄弟だった」
零「そしてお前…琴羽さんがレーサーだったことも」
琴羽は頷いた
零「なんか夢みたいだよ」
琴羽「え…」
零「蒼介の妹さんに会えてバトルができたし いまこうして自分の好きな車で走り屋として今を生きている」
零「あの時…3年前の自分だったら考えられないよ」
ごとごと音を立てながら揺するとパーツが取れる。
だんだん零のFDは空洞になっていった。
零「たまに思うんだ夢っていくら現実身が無くても諦めなければ叶う物かな?と」
琴羽はその言葉にハッとした…だが口から出る寸前だった声を抑えた。
理由はわからないでも確かに声を抑えたのは事実だった。
[水平線]
2日後
零のFDはほぼパーツを取り外すことができていて零は休んでいる。
するとガレージに海斗が入って来た。
海斗「パーツ外しは終わったかい?」
零「そうですね海斗さん」
海斗「あれボディは?」
零「ボディは大和さんに引き取ってもらいました」
零「ボディはあの時みたいに修理するとの事です」
海斗「そうか…良かったな」
海斗「そして零に提案があるんだが」
零「提案?」
海斗「エンジンの事だ」
零「ロータリーの事?…3ローター化についてか?」
海斗「そうだね」
零「どうしょうかな~」
零「なら何個かのローターは用意できるか?」
海斗「やっぱりあの時と同じ仕様がいいんだな…」
零「そうだね」
零「エンジンは蒼介が事故った時と同じ状態でね」
海斗「なら零のFDのエンジンを貸せるかい?」
零「いいが?どうしてだ?」
海斗「チューニングするためだよ」
海斗「あの時とこだわるのなら少しだけ馬力を上げるのはありかな?」
海斗「確か蒼介さんのFDの馬力はどれぐらいだっけ?」
零「600馬力」
海斗「で零のFDの馬力は」
零「400馬力だね」
海斗「なら430ぐらい行ってみるか?」
零「そうするか~」
零は奥に置いているFDの心臓を見つめていた。
[水平線]
零のFDは完璧に修復された。
大破していたるところにダメージが入ったボディは修復されFDの美しさを取り戻している。
エンジンは分解清掃されチューニングされたロータリーが乗っている。
零はFDのエンジン音を聞いていたそして自らの足でアクセルを踏む。
ロータリーの独特の音いわゆるロータリーサウンドが響く。
零は笑みをこぼす。
海斗がFDに近寄って来るのを零はドアミラーで気づいた。
海斗「どうかな?」
零「いい音だ…」
海斗「それは良かった…」
周りにはロータリーサウンドが響いていた。
[水平線]
数日後
零はFDのロータリーサウンドを響かせながら広島高速を走っている。
修復されたFDは、軽快な走りを見せていた。
零は内心あまりの走りに驚愕しっつも適度な判断で走らせている。
まさしく地上を走る戦闘機と言ってもいいだろう。
すると道路の脇に車が止めてあったが零は気づけなかった。
その脇に止めてあった車はブルーのZ32でそのZ32は零のFDが通過した時ヘッドライトに火がともる。
そしてそのZ32はFDを追いかけるように走り出す。
そのZ32が零のFDにすぐに追いついた。
零「琴羽さんか…」
後ろにいるZ32はヘッドライトを点滅させた。
零「いいだろう…」
零はアクセルを思いっきり踏んだ。
FDは加速しZ32もFDを追うため加速し始めている。
2台は走っていった。
[水平線]
零のFDと琴羽のZ32はPAにいる。
バトルの方はどうなったか?と言うとどっちが勝ったのかはわからなかった。
なぜかと言うとゴールのラインを同時に通ったからそのためどっちが勝ったのかわからないのである。
零はFDから降りて琴羽のZ32に向かいZ32の窓を軽くたたいた。
すると窓が開く。
琴羽「どうしたの?」
零「お気に召さないものかもしれないけどこれ」
琴羽に缶コーヒーを差し出した。
琴羽「ありがとう…」
琴羽はその缶コーヒーを受け取った。
琴羽「復活したFDの調子はどう」
零「いい感じだよ…良いロータリーサウンドを出すし走ってて楽しい」
琴羽「それは良かったね」
零「そちらこそ 良い走りをしてましたよ」
琴羽は缶のプルタブを使って穴をあけコーヒーを飲んだ。
夜空はまだ暗く、空には様々な星が見えた。
琴羽「あの…聞きたい事があるんだけど…いい?」
零「いいよ」
琴羽「零さんに聞いてもわからないと思うけど前…夢って諦めなければ叶う的な事を言っていましたよね」
零「そうだね…俺の発言が地雷を踏んじゃったのか?」
その解答に対し琴羽は首を横に振る。
琴羽「違う…」
琴羽「諦めなければ叶うのであれば…自分ももう一度レーサーになれるのかな…」
その言葉を聞いた零はしばらくの間考えていて何も喋らなかった。
しばらく沈黙の時間がたってから零は口を開いた
零「俺は、レーサーの世界はよくわからないでも…諦めなければ叶うと思うし俺はもう1度なってほしいと思うな」
琴羽「そう…なんかありがとう」
気づくと空はだんだん明るくなっていくのを感じ取った。
零「もうそろそろ帰るとするか…」
琴羽「そうだね…」
零「なら最後に100キロぐらいで朝焼けの高速を走らない?きれいだし」
琴羽「いいね~それ」
2台の車は、朝焼けの広島高速を走っていた。
周りから見える景色はビルや建物に太陽の光に照らされ幻想的?な空気を出している。
まさに夢に向かっていくように2台は走っていった。
END
琴羽のZ32は損傷は比較的少なくすぐに修理が終わり自由に走行できるようになったので、琴羽はある場所に向かっている。
場所は大和の教えてもらっていたので迷う事はなかった。
[水平線]
琴羽は目的地に到着したのでエンジンを止め愛車から降りると目の前にはガレージがそびえ立っていた。
琴羽「確か彼のガレージは5と書いてあって…あった!」
ガレージは5番以外すべてしまっていて5番だけ完全にシャッターはしまっていなかった
琴羽はシャッターの隙間に手を入れ上に動かした。
中には赤いRX-7 大破した血塗りのFDがいる。
FDはジャッキアップされていて下に人がいた周りにはパーツが沢山置かれていて、まさにガレージと言う物を体現しているように見える。
???「こんにちは」
FDの下で車をいじっていた零が琴羽の存在に気づいたのか車体から這い出ている。
零「いや~悪いねこんな周りが散らばってて」
琴羽「気にしないで あと何をしているの?」
零「ああ いまはこれからFDを治すけど治すにあたってパーツを外しているんだ、使えるパーツもあるからね 修理費も抑えたいし」
零は車体の下に戻り工具を使いながらパーツを取り出していた。
零「こんな状態で悪いが なんかあってきたのか?」
琴羽「うん」
零「予想なんだが FDの1つ前の持ち主…お前のお兄さんの事か?」
琴羽「うん」
零「そうか 大和さんからも言われた事だと思うが 蒼介と俺は親友、まさに兄弟だった」
零「そしてお前…琴羽さんがレーサーだったことも」
琴羽は頷いた
零「なんか夢みたいだよ」
琴羽「え…」
零「蒼介の妹さんに会えてバトルができたし いまこうして自分の好きな車で走り屋として今を生きている」
零「あの時…3年前の自分だったら考えられないよ」
ごとごと音を立てながら揺するとパーツが取れる。
だんだん零のFDは空洞になっていった。
零「たまに思うんだ夢っていくら現実身が無くても諦めなければ叶う物かな?と」
琴羽はその言葉にハッとした…だが口から出る寸前だった声を抑えた。
理由はわからないでも確かに声を抑えたのは事実だった。
[水平線]
2日後
零のFDはほぼパーツを取り外すことができていて零は休んでいる。
するとガレージに海斗が入って来た。
海斗「パーツ外しは終わったかい?」
零「そうですね海斗さん」
海斗「あれボディは?」
零「ボディは大和さんに引き取ってもらいました」
零「ボディはあの時みたいに修理するとの事です」
海斗「そうか…良かったな」
海斗「そして零に提案があるんだが」
零「提案?」
海斗「エンジンの事だ」
零「ロータリーの事?…3ローター化についてか?」
海斗「そうだね」
零「どうしょうかな~」
零「なら何個かのローターは用意できるか?」
海斗「やっぱりあの時と同じ仕様がいいんだな…」
零「そうだね」
零「エンジンは蒼介が事故った時と同じ状態でね」
海斗「なら零のFDのエンジンを貸せるかい?」
零「いいが?どうしてだ?」
海斗「チューニングするためだよ」
海斗「あの時とこだわるのなら少しだけ馬力を上げるのはありかな?」
海斗「確か蒼介さんのFDの馬力はどれぐらいだっけ?」
零「600馬力」
海斗「で零のFDの馬力は」
零「400馬力だね」
海斗「なら430ぐらい行ってみるか?」
零「そうするか~」
零は奥に置いているFDの心臓を見つめていた。
[水平線]
零のFDは完璧に修復された。
大破していたるところにダメージが入ったボディは修復されFDの美しさを取り戻している。
エンジンは分解清掃されチューニングされたロータリーが乗っている。
零はFDのエンジン音を聞いていたそして自らの足でアクセルを踏む。
ロータリーの独特の音いわゆるロータリーサウンドが響く。
零は笑みをこぼす。
海斗がFDに近寄って来るのを零はドアミラーで気づいた。
海斗「どうかな?」
零「いい音だ…」
海斗「それは良かった…」
周りにはロータリーサウンドが響いていた。
[水平線]
数日後
零はFDのロータリーサウンドを響かせながら広島高速を走っている。
修復されたFDは、軽快な走りを見せていた。
零は内心あまりの走りに驚愕しっつも適度な判断で走らせている。
まさしく地上を走る戦闘機と言ってもいいだろう。
すると道路の脇に車が止めてあったが零は気づけなかった。
その脇に止めてあった車はブルーのZ32でそのZ32は零のFDが通過した時ヘッドライトに火がともる。
そしてそのZ32はFDを追いかけるように走り出す。
そのZ32が零のFDにすぐに追いついた。
零「琴羽さんか…」
後ろにいるZ32はヘッドライトを点滅させた。
零「いいだろう…」
零はアクセルを思いっきり踏んだ。
FDは加速しZ32もFDを追うため加速し始めている。
2台は走っていった。
[水平線]
零のFDと琴羽のZ32はPAにいる。
バトルの方はどうなったか?と言うとどっちが勝ったのかはわからなかった。
なぜかと言うとゴールのラインを同時に通ったからそのためどっちが勝ったのかわからないのである。
零はFDから降りて琴羽のZ32に向かいZ32の窓を軽くたたいた。
すると窓が開く。
琴羽「どうしたの?」
零「お気に召さないものかもしれないけどこれ」
琴羽に缶コーヒーを差し出した。
琴羽「ありがとう…」
琴羽はその缶コーヒーを受け取った。
琴羽「復活したFDの調子はどう」
零「いい感じだよ…良いロータリーサウンドを出すし走ってて楽しい」
琴羽「それは良かったね」
零「そちらこそ 良い走りをしてましたよ」
琴羽は缶のプルタブを使って穴をあけコーヒーを飲んだ。
夜空はまだ暗く、空には様々な星が見えた。
琴羽「あの…聞きたい事があるんだけど…いい?」
零「いいよ」
琴羽「零さんに聞いてもわからないと思うけど前…夢って諦めなければ叶う的な事を言っていましたよね」
零「そうだね…俺の発言が地雷を踏んじゃったのか?」
その解答に対し琴羽は首を横に振る。
琴羽「違う…」
琴羽「諦めなければ叶うのであれば…自分ももう一度レーサーになれるのかな…」
その言葉を聞いた零はしばらくの間考えていて何も喋らなかった。
しばらく沈黙の時間がたってから零は口を開いた
零「俺は、レーサーの世界はよくわからないでも…諦めなければ叶うと思うし俺はもう1度なってほしいと思うな」
琴羽「そう…なんかありがとう」
気づくと空はだんだん明るくなっていくのを感じ取った。
零「もうそろそろ帰るとするか…」
琴羽「そうだね…」
零「なら最後に100キロぐらいで朝焼けの高速を走らない?きれいだし」
琴羽「いいね~それ」
2台の車は、朝焼けの広島高速を走っていた。
周りから見える景色はビルや建物に太陽の光に照らされ幻想的?な空気を出している。
まさに夢に向かっていくように2台は走っていった。
END