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ダガーの放浪者

#13

第11話 情報取集

魔法王国(ユナイテッド)の首都
ヴァイオレット家の屋敷
コンコンと扉をたたく音が聞こえた

執事「イグニス様 フレイド様からお手紙です」

イグニス「わかった 入って」

執事「はい」
すると扉が開き中から封筒持った執事が部屋に入ってきた
そしてイグニスに封筒を渡してきた
イグニスは、封筒を開け中の手紙を取り出した
[水平線]
イグニスお兄様へ
私は今西の地域の需要な町 イレキスにいます
この町は、ホントキレイです1年前までは、本当にボロボロだったのに今では、すっかり治っています
でもこの町についてあることに気づいてしまいました
この町に出没している化け物の正体が機械族の技術を使われて生み出された物ではないかと思い実際に見た所本当に技術が使われていました。
つまりこの町には、機械族のを悪用している人がいるのです。
僕はその人を止めたい、、、だから出来れば数人引き連れてこの町に来てほしいです。
[右寄せ]フレイド・ヴァイオレット[/右寄せ]
[水平線]
イグニスは、その手紙を読んだ後執事にこういった

イグニス「遠出をする準備をしてくれ」

イグニス「仲間は、僕が集める」

執事「了解しました」
執事は、部屋から出て行った

イグニスは、手紙をかたずけていた

イグニス「まったく、、、誰に対してこんな事を言ってるんだ?」

イグニス「お前のお兄さんは、僕なんだよな、、笑わせるぜ」

イグニス「弟が困ってるならお兄さんが助けてやるってのが兄弟だろ?」
と言い部屋を出て行った
[水平線]
フレイドは、情報収集をするために町を歩いていた
そしてある程度分かったことがある
[下線]この町に化け物が出る前から急に人がいなくなってしまい今でも行方不明になってしまう人がいる[/下線]
[下線]この町にいる自警団が一夜にしてほぼ壊滅したこと[/下線]
の2つであった

フレイドは、情報不足だなぁ、、、と思いつつももう少し情報を漁ってみようと思い歩いていた
[水平線]
フレイドがいる場所から少し離れている物陰にフレイドの様子を窺う人がいた
彼の名は、ライアン この町の自警団の一人だった
数か月前この町の自警団は、謎の化け物の襲撃をうけ壊滅した
数名の生き残りがいたがすぐに復帰できたのは、ライアン一人だけだった
ライアンは、フレイドを疑っていた
理由は、まったく歯が立たなかった化け物を倒したからだ
まるで何か裏があるようにライアンの目には、見えたのだろう
尾行をする理由は、それだけで十分だった
フレイドがその場から動き出すとライアンは、吸い込まれるようにフレイドについていった
[水平線]
フレイドは、この町のある酒場に来ていた
店主からある情報を聞き出していた
その情報は、オカルト染みた事だった

[下線]この町にはある廃墟になっていて少し崩れている建物があるがその建物には、地下に続く梯子があるがその梯子を使って地下に降りた者は、二度と姿を見た者がいないと言う情報だった[/下線]

フレイドは、酒場を後にした
[水平線]
数時間後
辺りはすでに闇に包まれていた
ライアンは、少し崩れている廃墟の前にいた
手にはクロスボウ、腰には剣を付けていた

ライアン「行くか、、、」
ライアンは地下続く梯子を下りて行った

To be Continued

作者メッセージ

読んでいただきありがとうございます
そして閲覧数が30を突破しました皆様ありがとうございます
これからも頑張っていきます

2024/12/22 19:01

blitz(ブリッツ)
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